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事務所業務外-素敵な作品を見つけやすいリンク先-の幾つか)
( マーク → アルファベット → かな五十音 順です。)
−ほんの少しのあるいは束の間のであっても
体験の中の限りなく友情に近い愛情あるいは限りなく愛情に近い友情の
対象としての人間たちの次に美しい [快く訴えかけてくる] と思える部分
(人間たちの作品)の、見付けやすいリンクページとして−


 
Go To Project Gutenberg  「プロジェクト グーテンベルグ」 - 基本的に国際的に著作権が終了した(2003年時点で1923年以前出版の、と表示されています)古典的な出版作品を無料で、英語版など原典で読むことができるe-ブックス・テキスト集。textでも、ページ毎の表示・保存(bookmarking)ができるようになったようです。Bronte(, Emily)(エミリィ・ブロンテ)「Wuthering Heights(嵐が丘)」「Poems(詩集)」など。
 
ちひろ美術館HPへ  左のステッカーは、 「ちひろ美術館」 のホームページへのリンク - このホームページの中にある、使用自由と表示されていますステッカーを、案内表示に使用させていただきました。(縦横の縮尺を少し変えています。オリジナルは、この「ちひろ美術館」HP中の、「平和のページ」、ダウンロードコーナーの中でご覧下さい。)
 また、ちひろ美術館「(絵本原画)コレクション トップ」ページへのリンク。この中の、「画家 PICKUP」−「いわさきちひろ」−「『たけくらべ』より」その他子供たちの表情から学べること−世界を変えたいことへの思い、など・・。「(絵本原画)コレクション トップ」
 
(特定非営利活動法人−認定NPO法人−自立生活サポートセンター) もやい ウェブサイトへ  左のステッカーは、特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター 「もやい」 ウェブサイトへのリンク。
 TOPページに、「もやいとは?」「生活にお困りの方へ」などの、事業案内のページへのリンクが表示されています。
 「もやいとは?」のページでは、次のような案内メッセージが。
 「<もやい>は、アパートで新生活を始める人々の、暮らしの基盤づくりをお手伝いします。
 経済的に貧しく、人とのつながりにおいても孤立している。このことが今、路上・公園・施設・病院など、広い意味での「ホームレス状況」に置かれている人々にとって、自立をさまたげる大きな要因となっています。
 そしてその「人間関係の貧困」を象徴するのが、「アパートに入居したくても連帯保証人が見つからない」という問題であると言えます。
 私たちは、アパート入居に際して連帯保証人を引き受ると共に、共通の課題を抱える当事者同士の交流を通じて、社会的な孤立状態の解消をめざします。
 そして、人間関係を新しく紡ぎながら、安心して地域社会での生活を築けるよう、専門家の協力も得ながら、「困ったときにはお互いさま」と言えるつながりを作っていきます。
 「自立」とは、ひとりで生きることではなく、つながりの中で生きること・・・人生の再出発を迎える皆さんと一緒に、新生活の基盤づくりをお手伝いする。そして、誰もが排除されることなく、安心して暮らせる社会をつくっていく。それが私たちの活動指針であり、理念です。」
 
イラストわんバグHPへ  左のステッカーは、 当小谷行雄事務所ホームページの中でもイラストを使用させていただいております、 「イラスト無料素材/季節と動物の可愛いイラスト集」 − 『イラストわんバグ』 ホームページへのリンク。ここでのイラストは、当然背景として使用させていただくのですが、画面で見ているより用紙印刷すると特に、とてもインパクトがある(印象に残る)ものになります。
 ステッカーの縦横の縮尺が変わってしまっていますが、オリジナルは上記『イラストわんパグ』の「リンク」を開いたページで確認できます。(オリジナルは正方形ではないかと思います。)
 
AWWP (Afghan Women's Writing Project)
アフガニスタン女性の作文プロジェクト 
  2016年5月29日、新聞記事 で見かけた、この名前のNGO運営の、でしょうか、AWWP (Afghan Women's Writing Project)[アフガニスタン女性の作文プロジェクト] へのリンクです。
 
青空文庫  著作権の終了した古典的作品(「名作」)全文を多数掲載していて、無料で読めます。たとえば(五十音でたどって)「芥川龍之介全集」や「石川啄木・一握の砂」などのすべてを含む「啄木全集」とでもいえるような作品群が掲載されています。20050316付けでは、「紫式部著、与謝野晶子訳、源氏物語全54帖が本日公開完了」という記事がありました。前書き・注釈がほとんどないのも、かえって読みやすいと思います。
 
うわづら文庫  著作権の終了した古典的作品(「名作」)全文をイメージ文書として掲載していて、無料で講読できます。「ドン・キホーテ」(片上伸翻訳)など。
 
ぎんが福祉会  地元甲府市近隣の、"重いハンディがあっても住み慣れた地域や在宅で自立した生活を目指していけるよう積極的に支援していきたい"との趣旨で活動している、障害者の生活支援のための社会福祉法人のホームページ。
 
グレイス・ロード
(ギャンブル依存症回復施設)
 「グレイス・ロードは、これからの人生を豊かに生活できるように『ギャンブル依存症からの回復』をサポートします。・・自信をもって回復のための解決策(プログラム)を提供します。」
 (左記ホームページ top 画面から)
 「ギャンブル依存症は、世界保健機構(WHO) でも認められた、れっきとした病気であるにも関わらず、その支援は現在でもほとんど皆無です。そもそも我が国の依存症支援は、先進諸国から十年も二十年も遅れをとっていると言われておりますが、その中にあっても、常にアルコール依存症、薬物依存症支援の後塵を拝し、取り残されてきたのが、ギャンブル依存症支援です。」。(『グレイス・ロード甲斐報・創刊号』から)
 
公益社団法人著作権情報センター  公益社団法人著作権情報センターのホームページ。日本でインターネット情報などを使用する際の認識のための、参考情報になります。
 
スタジオジブリ(STUDIO GHIPLI)  『株式会社スタジオジブリの公式サイト』。20141229現在、トップページに、同スタジオの映画作品、『思い出のマーニー』と『かぐや姫の物語』のBD・DVD表紙の画像が表示されています。このスタジオジブリ公式サイトの中で、予告編や抄録のビデオ作品を見ることもできます。(私自身はまだ両方とも映画作品の全体は見てないのですが。この両方の画像だけでも、また、『かぐや姫』の高畑勲監督の「監督の言葉」だけでも、また予告編映像を見ても、あらためて、とても興味を引かれます。)
 上記の二つの映画作品については、上記のとおり私自身はまだ両方とも映画作品の全体は見てないのですが、予告編映像や監督の言葉などを見る限り、当−小谷行雄事務所−サイト −Home−「亀鑑的(生涯を通して有効な)作品からの認識note」に掲載していますバーネットの、現在では少なくともあまりポピュラーではないと思える「白い人びと(THE WHITE PEPPLE)」との共通的な要素があるのではないかと思います。
 体験の記憶の中からの(思い出の中からの)、体験の中へのその相対的なものでもありうる体験の残像の再構成把握力−決して全く同じものではありえない再構成把握される体験の残像のそれ−に、やはり、関わっているのかもしれない、とも思います。
 全く同じ体験は二度とありえないこと、そして、あるいはしかも「生はただ一つ」であること、と同様であることに関わっているそれに。
 
二か国語サイトの作り方  「google翻訳」で当小谷行雄事務所のホームページを自動翻訳してもらうと文字化けしてしまう部分がかなりありますが、この『二か国語サイトの作り方』の中の、『翻訳 : at nifty』(表示文字を一部変更してあります。)で自動翻訳してもらうと、「英語」と「中国語」と「韓国語」に、すべてのページを基本的に文字化けさせないで翻訳できるようですので、そのお勧め翻訳サイトの紹介と合わせて、参考になるこのサイトを掲載させていただきました。
 (※ 2015年11月1日確認して、残念ですが、上記『翻訳 : at nifty』でのホームページ自動翻訳は、できなくなってしまったようです。)
 時間が取れたら、『google翻訳』も参考にさせていただいて、『二か国語サイト』を作りたいと思っています。
 
ひまわり
(社会福祉法人いずみ会 障害児通園施設)
 山梨県の峡東地域にある、障害乳幼児通園施設です。甲府市内にも、同じ運営主体である「社会福祉法人いずみ会」の母体になった、同じく障害乳幼児通園施設の「いずみ園」が運営されています。
 『開設5年目を向かえたひまわりは、乳幼児期の子どもさんのための通園施設です。発達途上にある子どもの成長段階でのつまづきや遅れを、小集団で生活をしながら、のりこえていく力を育てます。保育士は子2人に1人の割で配置し、きめ細かく丁寧に保育をすすめます。近年は地域の保育所に通いながらひまわりに通園する子どもさんも増えています。子ども一人一人がいい笑顔を得、生き生きと生活できる力を養います。(育てます。)』
『@ひとりぼっちの親子をなくし、仲間づくりを進めます。A入園を希望する子を受けとめ、ひとりひとりに適切な療育環境を作ります。B地域社会の人たちの理解と協力を得、どんな重い障害があっても地域で生きる基盤をつくり、交流を深めていきます。』
(HPの「ひまわり紹介」及び「基本方針」から引用) 。
 
フランスとスペインの田舎町を旅してきた  誰か人の居る−見える−田舎が好きなので。
(都会よりも田舎が「作品」の探せる場所・・として。)
「次の村 コルドシュルシエル−天空の城ラピュタのモデルになったらしい。」という、掲載されているページ中のある村の写真への、コメント記事がありました。
 
プロジェクト杉田玄白  自由講読可能な翻訳文献集。「不思議の国のアリス」全訳他。「見出し」に例示された文献ほかにも、興味深い文献がいくつもあります。
 
山梨ダルク
(薬物・アルコール依存症回復施設)
 「山梨ダルクは、薬物・アルコール依存症からの回復を目指す施設です。
 (山梨DARC−Drug Addict Rehabilitation Center−)
 薬物依存症から回復することは可能です。
 薬物依存症とは、『薬物がやめたいのにやめられない』という、WHO(世界保健機関)が認定する病気です。
 病気ですので、刑罰や愛情では解決しません。
 また、薬物依存症は不治の病です。
 治りませんが、回復することは可能です。ここでいう『回復』とは、薬物を使わない生き方を日々実践し、自分の人生を取り戻すことです。適切な回復プログラムを受けることにより、社会復帰が実現します。
 山梨ダルクでは、24時間サポート体制で、回復プログラムを提供しています。」
 
 
[ 外部リンク2−代表者の事務所業務外取組関係 ]

 自分自身の人間としての心の手入れ(修復・再構成その他を含む質の向上。あるいはそれ以上にほんの少しのでもの、またほんの束の間のでも、さらにはできればほんの少しのほんの束の間のだけではないような幸福の獲得)は、それぞれの人にとっての人間の亀鑑的な作品(一番素敵な作品)と照らし合わせて行うことが有効ではないか、と考えています。

 テキストだけでなく、画像などの亀鑑的な作品の (適法な、素材として適した) コピーも、いずれ (著作権上の課題も技術的な問題も克服されて) 安く手に入るようになるでしょう。すでにそのような作品も、いくつも公開されているのかもしれません。

 このサイトは、私自身が生地のままでは幸福になるのが困難な性質を持っている−ないしそのような部分を持っている−と言うことができるように思え、それとたたかってでなくてはそのように生きられないようであるため、基本的に、他の人から学んでそのまま受け入れているものもありますが、多くはそれに加えて自分自身でもっぱら自分のために有効だと把握してきた−疑問が生じたときにはさらに検討して把握してきた−職業上のものを含めての−認識と、その成果の対象であって、少しは共通的に有効ではないかと思えるものを、このサイトに−外部サイトへのリンクを含めて−掲載しているものです、と言えます。

 
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