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辻井伸行・「ショパンへのオマージュ」
(但し、このリンク先は、2015年3月15日、「この動画には AVEX GROUP HOLDINGS.INC さんのコンテンツが含まれているため、お住まいの地域では著作権上の問題で権利所有者によりブロックされています。 」との理由で、手元のパソコンでは視聴できなくなっています。右の欄に表示した別外部サイト分のリンク先も同じく。当分この形のまま残しておきます。音楽部分のamazon他の有料ダウンロード先は見つかりましたがセキュリティの関係で使いにくいものになっています・・。)

  辻井伸行さんの、作曲・演奏しているピアノ曲。−このピアノの音とメロディの残像を、心の中で、繰り返し再把握していっても、飽きないし、心がはずむ、と思いません? 自分にとって、"本当に" "美しい"ということ、だと思う。−別のサイトでのものがあり、こちらの方がたぶん元の音が大きく録音されていて、聞きやすいので、これも。辻井伸行・「ショパンへのオマージュ」(別の外部サイト分。但し、左記表題部のリンク先表示のコメント参照を。)

 可能なら、他の残像も再構成把握しつつ。

 (数年前にここで書いていることの最後の文の意味が、現在、自分でよく分からなくなってしまいましたが、現実の演奏を、たとえばYouTubuのものでも、聞いていて、他の場所、他の時間にその「残像」を−体験の世界の中で再構成してになると思いますが−かなりの程度に把握できるか、と考えても、自分の場合には、ほとんど困難。挑戦してみてそれが少しでもできるようになるとよい、というような意味だったのかもしれません。あるいは単純に他のものも聴いてみて・・だけのことだったかもしれません。)

 もう一つ。辻井伸行・「ショパン ピアノソナタ 第3番 op.58 第3楽章・第4楽章」。
 17歳の時のコンクールでの演奏だそうです。
(外部サイト分。このリンク先も、今後著作権の関係で視聴できなくなるのかもしれません。)

 さらにもう一つ。辻井伸行・「ロックフェラーの天使の羽」。
 小学校6年生の時作曲したものを自ら演奏しているものだそうです。なぜロックフェラー?と聞いてみたい気がしますが。
 (外部サイト分。このリンク先も、今後著作権の関係で視聴できなくなるのかもしれません。)

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