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当ホームページの、もう一つのメインテーマ - 幸福な時間の "体験の中に占める" 密度について - の素材ノート3
(時間が取りにくくなってしまったため、Twitter投稿したtextをそのまま載せた、twitter-twilog-textで代用するものとして、ここに追記していきます。)


 改行を、日付逆順で、基本的に前月分位まで入れて、読めるようにしたい、現状です。

 Twitter内アカウント @kotaniofc1 内にも、Twitter仕様で指定の数の投稿したTweetが残っていて、Twitterでも全文単語等検索ができます。(検索式、『単語』(半角空白):(半角空白)@kotaniofc1)。

 Twitterの全文単語等検索では、添付画像も表示されます。画像が表示されない、上記(=下記) twitter-twilog-textでは、全文検索結果のテキストで、意味が分からないものもでてきてしまいます。・・



-----以下、twitter-twilog-textから分(日付逆順)-----


20160215-8.
その密度が十分に高いと感じられるというような意味での幸福に生きることだと。できれば束の間のものだけではないような。但しごくまれにしか出会えないような時や時間だけであっても。


20160215-8.
私自身は、たぶん上の「」と逆の意味の、「人生の目的は幸福に生きること」だと考えています。それも、ロマン・ロランが『ピエールとリュース』の中で述べていたような、「喜びは過去の試煉をもはや勘定に入れないものだ。」という喜びの、


20160215-7.
「人生の目的は幸せになることではない」という、『夜と霧』の著者であるヴィクトール・フランクルの言葉を引用した言葉を述べた記事がありました。『夜と霧』は、いつのまにか手元から無くなってしまっていた本でした。(繰り返し読むことも、・・できなかった。)


20160215-6.
ポール・二ザンが、『古代の唯物論者たち』で引用していた、エピクロスの、「友情は賛美しているが愛情には厳しい」、その認識を受け入れて。ことさらこんなことは考えなくても、自然にこのような振るまいができている人たちが、いるにしてもそれでも。


20160215-5.
優しさを作り出すこと、保持することは、友情の表現だとは言えると思うが、愛情とは言えない。考えているその理由を「縮約」すると、愛情は深ければ深いほど自分と他者との区別を無くしてしまいがちになるため。


20160215-4.
軍備や核兵器増強のこととは直接関わらないことかもしれませんが、 怒りをぶつけることや、憎しみを保持し続けることは、その対象が何であれ、人生の、運命との闘いにおける敗北。逆に優しさを作り出せることは、運命との闘いでの勝利の一つ一つ。


20160215-3.
日本政府が核兵器を所有しても、世界の戦争は少なくならないし、それによって世界の中のそれぞれの人間が人間に殺される確率が低くなることはないと考えられます。むしろ逆ではないかと。


20160215-2.
「刺し違える」意思を核兵器で示すことによって「防衛」するという動機は、戦争、特に自爆攻撃などでの兵器や兵士の数量で示すことと(つまり核兵器以外の軍拡で示すことと)同じではないか。
(追記:上記は、当初の文面でしたが、『「刺し違える」意思を核兵器で示すことによって「防衛」するという動機は、自爆攻撃での兵器や兵士(テロリストとも呼ばれる人たち)の数量の大きさで防衛するという意思を示すことと(その動機と)同じではないか。』終わることの無い、実行されることのあるその「防衛」力の増強行動。


20160215-1.
エマニュエル・トッド氏の、「日本政府の核武装を勧める」意見について考えてみて(大多数の日本国民は認めないと思うが)、それで、数十年の見通しでも、世界中のそれぞれの人間がその時点でより平和に(人間が人間に殺される確率が低く)なるのかどうか。


20160213-7.
付記: 今日世界中で行われている「テロリストなど」と名付けている相手との「戦争」は、現に、その相手やその家族等近しい人々はもちろん、その相手と無関係な多くの人々の命を奪っており、「誰かの命を守る目的での戦争」で止むを得ないとして受け入れることはできません。


20160213-6.
@kotaniofc1 日本を元気にする会綱領 http://ameblo.jp/koutamatsuda/entry-11979808022.html…
新党改革政策『約束』http://shintokaikaku.jp/web/manifesto.html…


20160213-5.
生活の党と山本太郎と仲間たち綱領 http://www.seikatsu1.jp/about
日本のこころを大切にする党綱領 http://nakayamakyoko.net/


20160213-4.
改革結集の会綱領 https://vision-of-reform.jp/about/koryo
社会民主党理念 http://www5.sdp.or.jp/vision/vision.htm…


20160213-3.
維新の党綱領 https://ishinnotoh.jp/about/outline/
おおさか維新の会綱領 http://oneosaka.jp/about/outline/


20160213-2.
公明党綱領 https://www.komei.or.jp/komei/platform/
日本共産党綱領 http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/…


20160213-1.
自民党綱領 https://www.jimin.jp/aboutus/declaration/100293.html… 民主党綱領 https://www.dpj.or.jp/article/principles…


20160211-3.
政党に所属するということは、その一番上位の目的となる綱領を受け入れ、その観点からの政策を実行していくということ。
日本の政党一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%94%BF%E5%85%9A%E4%B8%80%E8%A6%A7…から、把握できるものを。


20160211-2.
もしサンダース氏が大統領になったような場合でも、US 国民の多くがその政策の支持を、そんな事態に可能な限りでの勇気を持って継続しなければ、他の国家と同じく、ヒトラー氏が首相になった時期のドイツなどと逆の意味で、変わらない。・・


20160211-1.
候補者自身が具体的な政策を、テキスト(文字)でも、お金がかからないSNSでも、積極的に発信を。
無知や間違いや失敗はありうるにしても気付いたら勇気出してその都度でも直していって。 テキストでの発信はお互いに証拠が残る、という意味でも。


20160210-2.
そのように解釈するとすれば、実質的に総務大臣の権限でそれ以後の放送番組と内容の「検閲」ができるという結果になる。(「検閲はこれをしてはならない。」日本国憲法第21条第2項。 「表現の自由」への「検閲」)
(『事実に照らして、その時の総務相が判断する。』(高市氏の言葉)(放送法4条に関して)


20160210-1.
バーニー・サンダース氏のフォローをしてその言葉を読んでみて、たぶん多くの人がその基本的なもの(言葉)を受け止めての賛意なので、この率は続くような気がします。USのことですが、このことを考えると、少しだけ陽気になれます。・・


2016209
本当に、この記事のとおり、「総務大臣が放送番組あるいは放送内容の政治的公平性を判断して電波停止等の命令をする権限を持っている」の?
https://twitter.com/tokyoseijibu/status/696869649745448961…


20160207-7.
追伸4: 「戦争」は、集団的組織的殺人実行であり、防衛戦争と名付けられる(そう名付けられない戦争は、無い)戦争もそうであり、「軍」はそのための人間の(装備を持った)組織であり、その目的を含まない人間を防衛する戦いは「戦争」とは言わず、その目的を含まない組織は「軍」とは言わない。・・


20160207-6.
追伸3: 「防衛」も、「国」も、一人一人の命と平和な生活を守るためのものであり、「人」がその組織や集団を含む「人」に殺される確率を、どのようにして低くしていくか、を基準にして判断してよいのではないかとも、現在考えています。


20160207-5.
追伸2: 「第9条の2 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。」
とありますが、国民の安全と平和な生活が最上位の目的で、そのための国と国土の確保であり、かつ軍ではない防衛組織に防衛省もすべきだ、と考えています。


20160207-5.
追伸: 上記「基本的人権を削除し」は間違いでした。国民の権利義務の章の11条にあり、最高法規の章の中としては、個人的にはその性質からこの章(第10章 最高法規の章。削られた条文97条のある章)の中に入れられるべきだと思いますが、形式的に重複規定です。確かに1条ずつ検討して全体を判断することが必要で有効なのでしょう。「国防軍」を明記。

さらに、追記: 97条を削除することは、第11条の規定を変えることが可能になることによって、「基本的人権」を国民の「権利」から削除してもよいということになる前提になると考えられます。


20160207-4.
自民党憲法草案-「基本的人権」を削除し「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員はこの憲法を尊重し擁護する義務を負う。」から「天皇又は摂政」を削除する。101〜102条。https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf… https://twitter.com/masssssann/status/689395829635883008…


20160207-3.
薬物を使わない生き方を日々実践し、自分の人生を取り戻すことです。適切な回復プログラムを受けることにより、社会復帰が実現します。
 『山梨ダルク』では、24時間サポート体制で、回復プログラムを提供しています。」 (全国に、USでも多分発祥地として施設があると思います。)


20160207-2.
『薬物がやめたいのにやめられない』という、WHO(世界保健機関)が認定する病気です。 病気ですので、刑罰や愛情では解決しません。
 また、薬物依存症は不治の病です。 治りませんが、回復することは可能です。ここでいう『回復』とは、


20160207-1.
『山梨ダルク』(山梨DARC−Drug Addict Rehabilitation Center−) のホームページから。「山梨ダルクは、薬物・アルコール依存症からの回復を目指す施設です。薬物依存症から回復することは可能です。 薬物依存症とは、


20160205-19.
 より、自分自身に関しても、たぶん他者にも、その生の時と時間の中でより喜びや幸福が多い結果を確保していきうることになる。 (現在時点の思い=意見のメモ。憲法。生きて幸福になる権利。反戦争など。)


20160205-18.
 そしてそのためには、自分自身の死は体験できるとすればそれは現実の死とは考えられないので現実には体験できないものだと考えられるにしても、人が人に殺されるということが何よりもその障害になる度合いの高いものであり、この意味で、それがより少なくなっていくことにより、


20160205-17.
 何日後なのか、あるいは何万年、何千万年先のことなのかは分からないにしても、いずれは他者も自分自身もこの世界も死ぬ(破壊される)と考えられるとしても、人の(命の)生きている時と時間ができる限り喜びが多く幸福であれば、


20160205-16.
 従って、ミサイルなどでのものを当然に含む空爆も、核兵器使用もそれ自体で、当然に認められない。 その実行(その命令と具体的実行)は犯罪として処罰されるべき行為とされるべきである。


20160205-15.
 その武器使用については「その」目的のために止むを得ない場合のみ、つまり武器の攻撃力が誤って過剰になった、つまり殺す結果になってしまったような場合のみ、その実行をした個人も処罰されないものとして、認める。


20160205-14.
 その目的実現の限りで、「兵器・軍事機器と区別する武器」を使用することを認めての「武器使用を含む非軍事の防衛権力の行使」としてのみ、そして、その戦いの中で間違えて人を殺してしまった場合、


20160205-13.
 「いつもどんな場合にも、自分にも他者にもやさしい」のと同じ位の、というより、同じ質の、基本的に厳しく長く続く戦いだと思うが(少なくとも自分の場合にはそう)、


20160205-12.
 防衛戦争と自称しない戦争はないとも言える、その軍事攻撃である戦争を(その実行は論外として)仕掛けられた場合に対する、防衛のための戦いは、「人間を殺させない目的のための個人的組織的集団的戦闘実行」として、


20160205-11.
 ・・・軍(事)と戦争に関しては、人と人との関係で、軍(事)は戦争実行の目的のための「人の組織」であり、どのような「防衛戦争」もすべて「集団的組織的な殺人目的のための戦闘実行」としての「戦争」であり、


20160205-10.
 喜びや幸福を、獲得し、守り保持していく、その目的のために、人と人との関係で、自分自身を含めて人にやさしいのは強さであり、自分自身を含めて人に怒りをぶつけたり憎しみを持ち続けたりするのは弱さである。(冒頭1に記録したメモ)


20160205-9.
 そして、休むこと、暖まること、食べることなどは、そして金を稼ぐこと、資本を維持していくことなども、それら自身では、「その」ためのものとして、それを獲得し守っていくためのものとして、闘っていく。


20160205-8.
 そしてその中で、ほんの少しの、と感じられてもとても深いあるいは強い喜びや幸福と感じられる、美しいと感じられる、心も動かされるような質の現実の対象はあり、それを何より獲得し守る対象としていく、


20160205-7.
 そのうえで、ほんの少しの、であっても、束の間のだけではないような喜びや幸福は、感覚的なものの対象としての現実と、思いあるいはその対象としての現実とのうち、感覚的なものの対象としての現実を何より対象にしていくこと、


20160205-6.
 逆に、自分自身の身体や精神の調子(おそらく感覚経[造語]とそれ以外の身体の、その調子に基づくもの)に大きく影響されて、変動の幅が前者に比べてとても大きい前者を対象とする時と時間の、いずれにおいても、「そう」だ。


20160205-5.
 後者の「思い」は、それも自分自身の思いなのであって、前者に関わっており、束の間のだけではないような幸福の獲得のためには、それを対象として保持していくことは、前者の実現のためにも、基本的にいつも意味がある。


20160205-4.
 自分自身の喜びや幸福という「思い、あるいはその欲求・欲望など」と、「人間に近しい命も含めて、みんなが幸福であればいい」という、おそらく現実のある部分、その様子などを再構成して把握している残像だと考えられる「思い」については、


20160205-3-2.
 今現在の取組みを抜きにして、目的が実現されることは、全く偶然的なものによる場合以外には、ない。これまでの体験からそのように考えて、そして同じく目的を実現することは、何より現実をそれに向けて近づけていくことだと考えて、


20160204-4
 Bernie Sanders氏、こんな主張も。(bingの日本語への自動翻訳は、下記1行目を逆の意味に訳しています。)

 "Substance abuse and addiction are health issues not criminal issues. #DemTownHall"

 "We need a revolution in mental health delivery in this country so people can get the help they need whenthey need it."


20160204-3
 たったこれだけでも、すごく困難な闘いになってしまう、にしても。みんなが幸福であればいい、幸福に生きられればいいという思いも、思いだけでも、おそらく現実のある部分を再構成している残像として現実に役立つ、にしても。


20160204-2
 どんな時であっても。-そしてできれば、ほんの少しのであっても喜びや幸福と感じられる、そういう質のそれを獲得し、守っていく、そのためにこの認識を維持していく。


20160204-1
 ほんの少しの、でも、喜びや幸福を、獲得し、守り保持していく、その目的のために、自分自身を含めて人にやさしいのは強さであり、自分自身を含めて人に怒りをぶつけたり憎しみを持ち続けたりするのは弱さである。





・・・2015年9月14日から2016年2月3日までのツイートが、Twitter内アカウント @kotaniofc1 に残っています。・・・





20150913
 @syouwaoyaji @SEALDs_Tohoku 山形市長選に限らず、これからもずっと(できるだけ)、憲法と「国際的"戦争"支援関連法制」に対する代議員や首長さんたちの行動を思い出せているようにしたい。


20150913
 @kotaniofc1 代議員、首長などの代理人・代行者を選挙で選出し、これに指示を与え、国や地域の議会と政府を介して法律を定め、改廃することなどを通して政治を行っていく主権・統治者が、国民一人一人。国民一人一人相互にこのような認識を持ってもらうことも必要で有効な行動条件として。


20150913
 @gripen_ng 軍事力は現実の戦争(組織的集団的な殺人と把握)のためのものであり、人間の命を生かす-殺させない-ために命を賭けなければならない時もあるにしても、人間の命を殺すために命を賭けるべき時はありえないと思います。自衛隊の活動についても見極めなくてはならないとしても。


20150913
 @stmatthew70 人間の-近しい人さえ含みうる-他者の命の蔑視であるものとして、戦争(組織的集団的な殺人実行)と、差別(憎しみの対象として選択している一定の他者に対する人間に満たないような劣等者だとの思い)は共通している、と思う。アウシュビッツの場合でも広島長崎の場合でも


20150912
 朝日新聞(asahi shimbun) ?@asahi 9月10日
  武器輸出「国家戦略として推進すべき」 経団連が提言
 への返信で、

 @asahi 今の経団連の大半のメンバーは、各自の資本蓄積(金儲け)のために今の政権の戦争推進者(何より組織的集団的な殺人推進者)と協力行動を取っていきたい人たちだということになる。「防衛装備品」などの名目の兵器(殺人に特化した武器)輸出を国の政策の基本に、ということなのだから。


20150619
 @kenichiromogi @kotori4066 「嘘が永遠に続くということはない」という言葉があり(他にも言っている人がいるのでしょうがポール・ニザンの著作作品の中での言葉)、だまされている人間のさらにの嘘を含めて、嘘は一人一人の人間が作るものなので、「そう」だと考えます。

 への返信で、(国会での議論などに関して)

 @kenichiromogi @kotori4066 逆に、自由な討論を前提にすれば、それが進むことにより、人間に共通に有効で必要な-たぶん論理的に言えば「正しい」-認識は、いずれは人間たちの多数を獲得していくということも。(「嘘」、には直接関わらないことだとしても。)・・・


20150906
 今後のこともあり、
『安保法案 (国際的戦争支援法案)-参議院本会議採決-代議員の投票行動表』 を、採決結果のいかんに関わらず、
『安保法案 (国際的戦争支援法案) -衆議院本会議採決-代議員の投票行動表』に追加して、事務所(職場) に張り出しておくようにします。


20150901
 @No_War_Furueru 「暴力を許さない可能性を探ってみたくなった」・・「表現そのものが勝利だと、私に教えてくれた奈々さん。生き抜いてくれてありがとう。あなたの命が希望です。」


20150827
 国境なき医師団日本 ?@MSFJapan 7月28日
「せかいはどうすれば、なかよくなれますか?」〜後編〜 まさき君と #国境なき医師団(MSF)日本会長の加藤医師の対談の後編です。「活動していてうれしかったことは?」 加藤医師の答えとは?

 への返信で、投稿した、

 小谷行雄 ?@kotaniofc1 7月28日
@MSFJapan あらゆる国のこんな子供たちが成長して友好を深めて、世界中でそれに適うような政府を作っていくようになれば、戦争もなくせると考えています。

 さらにこれへの返信(追伸)で、

 @MSFJapan @teensSOWL @SEALDs_jpn @SEALDs_Kansai @SEALDs_Tohoku @SEALDs_RYUKYU @SEALDs_Eng 8月30日が、世界中のこんな子供たちへのメッセージにも、なるといい、と思っています。元の会話も・・


20150824
 Mわたなべ@No pasaran! ?@MasayuWatanabe 8月24日 @SEALDs_jpn や@teensSowl のスピーチは全て一人称(わたし、ぼく)で語られている。その意味について考えることがとても大切ではないだろうか。

 への返信で、

 @MasayuWatanabe @teensSowl @SEALDs_jpn 一人一人が考えて、その結果で多くの人とつながることができることが、とても力になると思います。(共感。)

 さらにこの返信(追伸)で、

 @kotaniofc1 8月26日 @MasayuWatanabe @SEALDs_jpn @teensSowl 自分自身の多くの部分を含めてだめになってしまった大人たち(戦争を止められない連帯責任他)の作ってきた世界の中で未熟でも、あるいはだからより大きな可能性を持っている「それ」は、考えることによって最良の・・


20150814-7
 下記本日20150814付返信分、ツイッター投稿分ではないのですが、

 (20150811付ツイッター投稿分) @kotaniofc1 シーモア・ハーシュ 犯行現場(上)―報道記者がソンミ村と隠された過去を訪れる 戦争での一人一人の責任と、ほんの少しの勇気、なんて?

 への 20150814 追伸として

 シーモア・ハーシュ:犯行現場(下)ソンミ村大虐殺再訪  米軍によるベトナムでの戦争犯罪を告発した筆者が、平和になったベトナムを再訪、被害者と加害者のそれぞれの戦後を聞き歩く後編


20150814-6
 首相談話「我が国は、いかなる紛争も法の支配を尊重し、力の行使ではなく平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。」琉球新報 「攻撃意思を推測し行使」と首相 集団的自衛権参院特別委
 さらに、これへの返信で

 @kotaniofc1 私にはこの琉球新報の報道記事の証拠だけでこの首相談話が表向きの嘘だと、それもすぐにばれる嘘だと確認できるのですが、日本国民、中国国民、USA国民その他国民は、本当だと考えるのか、どうか。


20150814-5
 20150813のツイートの一部を、20150809までのツイート本文中に埋め込み済。


20150814-4
 (20150813付) 国の法律で戦争をしないことを定めた--そして定めてる--国が今のところ日本だけ。常備軍を置かないと法律で定めている国がコスタリカ。制度死刑廃止国が100か国位。事実上廃止を含め140か国位。残存58か国位(斬首死刑廃止していない国が4か国位)。アムネスティ日本他ネット情報と、記憶で

 さらに、これへの返信で

 @kotaniofc1 石器時代にはたぶん兵器(殺人用に特化された武器)はなく(?)、兵器は鉄器時代になってから開発強化され、産業革命時代になっても兵器の殺人能力は増大し続けてきていて、IT(人間自身がいろんなことをより理解できてくることに基づく技術)時代になって・・?


20150814-3
 (2015年8月11日付)ほんの少しの勇気は、ほんの少しの幸福とほとんど等価のもので、ほんの少しのほんの束の間のだけではないような幸福のためにも、たぶん、いつも、必須のものだ。・・

 への20150811付返信で

 @kotaniofc1 世界中で行われている戦争や準戦争を無くしていくためのこと、を含め、戦争で人を--自分にも自分をも、他人にも他人をも--殺させないための闘い、へのそれを含めて。

 さらに20150812付の返信で

 @kotaniofc1 勇気と言う場合、当然"幸福への"という意味は含まれている。誰かのための場合であっても。命を賭けなくてはならないような時でも。憎しみからの、あるいは憎しみへの、ではなく。これは--(憎しみからのあるいは憎しみへの勇気は)--、あり得ない。・

 その政治選択は、その人の生き方の影響を当然に受ける。その人の生き方は、そして(その影響を受ける)政治選択も、自分の人生に関わる様々な事柄(事象)の「認識」に従って(その動機がいずれであっても)なされていく。[現状での把握として。]

 @kotaniofc1 政治は、各国を含むその地域の人々の意思が、法律を制定し、それを基準にしてその人々の生活する人間の社会を動かしていくこと、そのこと自体。(そのように把握する。) 国際規模での戦争と平和と経済とさらに自然環境に対してどのような選択をしていくか、を当然含めて。

 さらに20150814付のこれへの返信で

 @kotaniofc1 「経済」の選択は、各国での政治と不可分の経済的貧困と豊かさに対する税制(人頭税に近い税制や富裕層者向減税部分の特別措置税制の見直し等)選択を含むそれ、同じく「自然環境」に対する選択もやはり政治と不可分の、人間と、共生していく生物の生きていくためのそれだと・


20150814-2
 (2015年8月9日の)@kotaniofc1 「米キリスト教団体は9日、トルーマン大統領に電報を打ち『見境のない破壊』に憂慮を表明。大統領は書簡で『けだものを相手にせねばならないときは、獣として扱うべきだ』と反論した。」(本日の新聞記事)。但し3度目の核兵器使用には躊躇したとの情報の記憶があり・・

 への20150811付返信で、

 @kotaniofc1 シーモア・ハーシュ 犯行現場(上)―報道記者がソンミ村と隠された過去を訪れる 戦争での一人一人の責任と、ほんの少しの勇気、なんて?


20150814-1
 (8月9日の)@mukuchan33 @harunosippo 現政府支持者の人たち、自分の周囲に関わる経済優先は在ると思いますが、立法内容のことは深くは考えない(理由の検証までは)、というより政治のこととして見てない、自分の生活に関係ないことと認識している、のではないかとも、考えられます、今

 への20150811付返信で、

 @mukuchan33 @harunosippo [下記記事が]証明の一つになるように思います。 大多数の(?)市長さんたちでもそうなので。[その市長さんたちの]「政治」とは自分たちの周囲の経済のこと?
(上記[ ]内は、この書庫に収める時に加入。)


20150809
 20150802までのツイート・返信ツイートの本文中に、本日20150809分の返信ツイートを埋め込み済。


20150808
 20150802までのツイート・返信ツイートの本文中に、本日20150808分の返信ツイートを埋め込み済。


20150802-4
 オークダーキ ?@aki21st
デモに行く前に何回もこれを読む。何回も。何回も。
埋め込み画像への固定リンク

 をリツイート

 下記に、画像内のテキスト起こし。

 『 学生デモ 特攻の無念重ね涙
 無職 加藤敦美 (京都府 86)

 安保法案が衆院を通過し、耐えられない思いでいる。だが、
学生さんたちが反対のデモを始めたと知った時、特攻隊を目指
す元予科練(海軍飛行予科練習生)だった私は、うれしくて涙
を流した。体の芯から燃える熱で、涙が湯になるようだつた。
オ−イ、特攻で死んでいった先輩、同輩たち。「今こそ俺たち
は生き返ったぞ」とむせび泣きしながら叫んだ。

 山口県・防府の通信学校で、特攻機が敵艦に突っ込んでいく
時の「突入信号音」を傍受し何度も聞いた。先輩予科練の最後
の叫び。人間魚雷の「回天」特攻隊員となった予科練もいた。
私もいずれ死ぬ覚悟だった。

 天皇を神とする軍国で、貧しい思考力しかないままに、死ね
と命じられて爆弾もろとも敵艦に突っ込んでいった特攻隊員た
ち。人生には心からの笑いがあり、友情と恋があふれ咲いてい
ることすら知らず、五体爆裂し肉片となって恨み死にした。
16歳、18歳、20歳・・・。

 若かった我々が、生まれ変わってデモ隊となって立ち並んで
いるように感じた。学生さんたちに心から感謝する。今のあな
た方のようにこそ、我々は生きていたかったのだ。』


20150802-3
 はなさんが追加
毎日新聞ニュース速報 @mainichijpnews
共産党:参院選野党協力、沖縄以外は行わず

 へのリツイートで

 morizumi takashi @senngophoto @run_bun @damian16002000 @shiikazuo この毎日の記事は間違いです。志位さんはそんなこと言っていません。政策協定も結ばずに共闘できないでしょう、有権者にどんな政策を示すのか共闘する党とも協議の必要あり。まだこれからの話です。

 への更にのリツイートで

 はな @run_bun ご教示ありがとうございます。 その時の詳しい記事や動画をご存じでいたら、教えていただけないでしょうか? 検索かけてましたが、見つけられませんでした。

 への返信として

 @run_bun 戦争のこと、個人的には貧困のこと、政策的に共通認識のようなものが政党の方、投票する方たちの多くのものになっていけば(他にも要件があるのかは検討して)、どの政党でも、どの組み合わせでもよいように思います。現在思いつきですが。自民党でも安倍氏らと、広島県庄原市出県議


20150802-2
 JUBILEE! 戦争法案反対・杉並 @sensouhouanno
Twitterをみて参加してくださったかたもいます!
「日本は戦後、憲法のちからでひとりの外国人を撃つことなくこれました。戦後6カ国の国だけしか戦争をせずにこれなかったそうなんです。そのうちのひとつが日本、すごいことです!」
 (街頭スピーチの画像添付省略)

 へのリツイートで

 @kotaniofc1 世界大恐慌時代にUSAが建国以来5年間継続して戦争しなかった時期が在った(その他は継続的に戦争を[実行]継続してた)という[趣旨の]記事がネットにありました。戦争を無くすことはとてつもないような、人間全体の仕事だと思いますが、それに向けて挑戦する方が
([ ]内は、ここで付記しました。)

 さらに、20150808 返信ツイートで

 @kotaniofc1 そしてそうだとすればそのこと-すなわち、現在最強の核兵器を含む軍事力を持つ国USAが建国以来現在まで継続的に戦争をし続けているということ-は、核兵器や軍事力が戦争の抑止力になることはないことの証拠の一つになっている・・。

 さらに追加で、20150809 返信ツイートで

 @kotaniofc1 「米キリスト教団体は9日、トルーマン大統領に電報を打ち『見境のない破壊』に憂慮を表明。大統領は書簡で『けだものを相手にせねばならないときは、けだものとして扱うべきだ』と反論した。」(本日2015年8月9日の新聞記事)。但し3回目の核兵器投下には躊躇したとの情報の記憶があり・・


20150802-1
 武藤貴也認証済みアカウント @takaya_mutou  SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。

 へのコメント付リツイートで

 小谷行雄 ?@kotaniofc1 「戦争に行きたくない」とは、「人を−他人をも他人にも自分にも自分をも−殺させたくたい」ということ。(私の言葉ですが。)

 さらにこれへの返信ツイートで

 @kotaniofc1 私の言葉、分かりにくいかもしれないので、「"だって人を殺したくも殺させたくもないじゃん"という彼ら彼女らの主張は、自己中心の極端な利己的考えに基づく利己的個人主義。こうなったのは"戦後"教育のせい、で残念だ」と。論理一貫していると思います。

 さらに、20150808 返信ツイートで

 @kotaniofc1 上記他、この人たちの生き方の一応の認識。「憎しみの対象としての差別-人間に満たない劣等者だとの思い-の対象としての人間たちを見出していることを必須にして、自らは直接手を下さず、虚偽の理由を作り出してその対象としての人間たちを殺させたい人たち。」

 これへの返信ツイートとして、20150813

 @kotaniofc1 このことを、人生の一番の(?)喜びとしている人たち。憎しみの対象としての差別のその対象への、差別と憎しみを本当の理由にしていることは、表向きは隠して。

 さらに 20150808 上記20150808返信ツイートへの追加の返信ツイート(他)で

 @kotaniofc1 戦争を無くすことは、このような生き方をする人たちを、殺人や、戦争−すなわち国家規模以上の組織的集団的な人間の殺し合い−によってではなく、その反対のもので--多くの人たちの思いにかなう認識や理解に基づいて--無くしていくことが、出発点になるのかもしれない。それから始める・・

 さらに追加で、20150809 返信ツイートで

 @kotaniofc1 「米キリスト教団体は9日、トルーマン大統領に電報を打ち『見境のない破壊』に憂慮を表明。大統領は書簡で『けだものを相手にせねばならないときは、けだものとして扱うべきだ』と反論した。」(本日2015年8月9日の新聞記事)。但し3回目の核兵器投下には躊躇したとの情報の記憶があり・・


20150801-6
 岡良君 @oka1029ri2
 質問者「総理この黒い犬は黒ですか?白ですか?」
 安倍 「私は猫で三毛猫が好きです」
 質問者「総理猫の話はしていません。この犬が黒か白かハッキリ答えてください」
 安倍 「私はですね! 私はですね! 猫が好きだと何度も申し上げています」
 (画像添付省略)

 への下記、コメント付リツイート

 この言葉、笑い話でなく、その結果によって血がながされることになる話として、多くの人たちの共通認識になってほしい。

 への)返信で

 @kotaniofc1 その結果によってながされる血のことを考えてみて、安倍氏とこれを支える人たちが、人間として一番信頼できない人間の部類の一つに属する人たちだということも。
 (ここでは、少し文言を補っています。この方が正確だという趣旨で。)


20150801-5
 【参院選2016 情勢】共産党・志位委員長 野党協力について「沖縄以外は行わず」
  - 読めばわかる!

 へのコメント付リツイートで

 この元情報を確認したくて日本共産党のホームページを見ましたが、現在出てないようです。かわりに、広島県庄原市選出の自民党県議の呼びかけで同市議20人中19人が賛同して戦争法案(安保法案)反対を訴える会を立ち上げたとの記事がありました。


20150801-4
 岡良君 @oka1029ri2
 質問者「総理この黒い犬は黒ですか?白ですか?」
 安倍 「私は猫で三毛猫が好きです」
 質問者「総理猫の話はしていません。この犬が黒か白かハッキリ答えてください」
 安倍 「私はですね! 私はですね! 猫が好きだと何度も申し上げています」
 (画像添付省略)

 へのコメント付リツイートで

 この言葉、笑い話でなく、その結果によって血がながされることになる話として、多くの人たちの共通認識になってほしい。


20150801-3
 @SEALDs_Eng 7月31日 "To scrap the bills is not the goal. I would like to think what kind of society we will make afterwards."

 へのコメント付リツイートで

 @SEALDs_Eng これも・・。

20150801-2
 @SEALDs_Eng 7月31日 "Some people think the Japanese Constitution is invalid, but we should not make such rogue nation"

 へのコメント付リツイートで

 @kotaniofc1 @SEALDs_Eng このようなツイート、できれば日本語訳を追伸で出してもらえません? 多くの特に若い(これからの時代の)日本国民も読むと思います。


20150801-1
 @SEALDs_Eng "There's news reporting neighbouring countries raising their feeling toward Japan, but firstly it should be thought who deteriorates it."
 へのコメント付リツイートで、

 このようなツイート、できれば日本語訳を追伸で出してもらえません? 多くの(若い?)日本国民も読むと思います。


20150730
 小谷行雄 @kotaniofc1 7月29日 安倍氏とこれを積極的に支えるたぶん少数の人々、自分に関わる経済最優先で見たり聞いたり考えたりする全てに関してほぼそれだけが第一の「生き方」になっている人々なのではないかと思えます。その人たちの議論の内容や得られるデータを見てみて。

 への返信で、

 @kotaniofc1 しかしこれらの人たちの進める法案を通す選択をする人たちの選択によって、そしてそれを結果的にでも受けいれてしまうかもしれない自分を含めての多くの人たちの選択によって流される血のことを考えて、上記のようなツイートで済ませていては・・


20150729-2
 原佑介 @MrSARU 山本太郎議員の質疑、素晴らしかった。「日本壊滅のリスクに関する質疑」と自ら題し、原発×戦争リスクについて質問。「北朝鮮などの弾道ミサイル問題は日本にとって差し迫った脅威だ」と言質をとった上で規制委・田中委員長に「原発に弾道ミサイルが着弾する想定はしていない」と言わせるところから。
 へのコメント付リツイートで、

 小谷行雄 @kotaniofc1 7月29日 安倍氏とこれを積極的に支えるたぶん少数の人々、自分に関わる経済最優先で見たり聞いたり考えたりする全てに関してほぼそれだけが第一の「生き方」になっている人々なのではないかと思えます。その人たちの議論の内容や得られるデータを見てみて。


20150729-1
 ことり ?@kotori4066 7月29日 抗議運動に励む若者たちや市民と共に、 #安保法制 を #本当に止める
-- 日本の財産 #平和憲法 を守るために、キャンペーンにご署名の上シェア&RT :

 をリツイート


20150728-2
 国境なき医師団日本 @MSFJapan
 「せかいはどうすれば、なかよくなれますか?」〜後編〜 まさき君と #国境なき医師団(MSF)日本会長の加藤医師の対談の後編です。「活動していてうれしかったことは?」
 加藤医師の答えとは?

 への返信で、

 @MSFJapan あらゆる国のこんな子供たちが成長して友好を深めて、世界中でそれに適うような政府を作っていくようになれば、戦争もなくせると考えています。

20150728-1
 kobayashi masayuki @mukuchan33
 一番順調に自民が失敗し続けたと仮定した下限予測でも、政権支持率はこれ以上は下がらないとの予測。妥当だと思います。自民支持層は立憲主義や改憲を好まない保守なのか、経済優先なのか、他に選択肢がないと思うのか、考えていないのか。

 kobayashi masayukiさんが追加
はる @harunosippo 内閣支持率の予測A(7/28更新)
自民支持層、他の政党の支持層、無党派層からの内閣支持の推移

 への返信で、

 @mukuchan33 @harunosippo 経済優先(自分に関わる)と深くは考えない(理由の検証までは)が大体だと思っています。自分の周囲の多くの関係者の人たちを見てての感想程度の意見ですが。 前者は生き方ですが、後者は理由が納得できれば意見変更要素が高くなると考えてます。


20150727
 @SEALDs_Kansai 国会での代議員さんたちの議論はそうであってほしいと思います。言ったこと投票したこと全てに責任も当然持ってもらって。間違っていることがわかったら訂正する勇気もできれば持ってもらって 下記に
 個人的な推奨資料

 への返信で、

 @SEALDs_Kansai 一方のこの現政府の見解、安全保障環境の緊迫化を理由にして、『肝心な、どうそれ-戦争と緊張-を無くしどう平和を実現するかの意志や思いが全くないだけでなく、支援と応戦を含めどう戦争をするかしか考えていない』(この『』も、後日追加。認識として把握しておきたい。)、と現政府の見解


20150726
 SEALDs KANSAI ?@SEALDs_Kansai 7月25日
 昨日7/24京都河原町マルイ前で行われた街宣での、三島憲一名誉教授(阪大、ドイツ哲学)のスピーチ全文です。必読。「デモクラシーは議論の応酬の政治です。議論とは、考えていることを、正直に筋道立てて言うことです。」
 スピーチ全文

 への返信で、

 @SEALDs_Kansai 国会での代議員さんたちの議論はそうであってほしいと思います。言ったこと投票したこと全てに責任も当然持ってもらって。間違っていることがわかったら訂正する勇気もできれば持ってもらって。下記に
 個人的な推奨資料


20150722
 毎日新聞「えらぼーと」 @mainichieravote
 これまで安倍政権への強固な支持基盤だった「ポジティブ層」に、変化の兆しが見られると記事は分析しています。#安保
 毎日新聞世論調査:内閣支持率急落、政治感情の変化鮮明に ポジティブ層が「反安倍」シフト - 毎日新聞

 への返信で、

 @mainichieravote @mainichi_shakai 支持率と不支持率の急変については、今回は、単に「感情」だけでなく、法案とその運用政策の「事実を確認した認識」の結果の部分がかなり含まれるような気がしています。


20150720-3
 さらに、@kotori4066 @KazuhiroSoda @shimavic @iwakamiyasumiさんから。

 下記に、スピーチ全文の書き起こしをしてくれた方によるテキスト(上記リンク先のものと全くおなじものですが)

■以下、ともかさんスピーチ全文書き起こし

「こんばんは、今日はわたし、本当に腹がたってここにきました。

 国民の過半数が反対しているなかで、これを無理やり通したという事実は、紛れもなく独裁です。

 だけど、わたし、今この景色に本当に希望を感じてます。

 大阪駅がこんなに人で埋め尽くされているのを見るのは、わたし、初めてです。この国が独裁を許すのか、民主主義を守りぬくのかは、今わたしたちの声にかかっています。

 先日、安倍首相は、インターネット番組の中で、こういう例を上げていました。『喧嘩が強くて、いつも自分を守ってくれている友達の麻生くんが、いきなり不良に殴りかかられた時には、一緒に反撃するのは当たり前ですよね』って。ぞーっとしました。

 この例えを用いるのであれば、この話の続きはどうなるのでしょう。友達が殴りかかられたからと、一緒に不良に反撃をすれば、不良はもっと多くの仲間を連れて攻撃をしてくるでしょう。そして暴力の連鎖が生まれ、不必要に周りを巻き込み、関係のない人まで命を落とすことになります。

 この例えを用いるのであれば、正解はこうではないでしょうか。

 なぜ彼らが不良にならなければならなかったのか。そして、なぜ友達の麻生くんに殴りかかるような真似をしたのか。その背景を知りたいと検証し、暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。  この法案を支持する人たち、あなたたちの言うとおり、テロの恐怖が高まっているのは本当です。テロリストたちは、子供は教育を受ける権利も、女性が気高く生きる自由も、そして命さえも奪い続けています。

 しかし彼らは生まれつきテロリストだった訳ではありません。なぜ彼らがテロリストになってしまったのか。その原因と責任は、国際社会にもあります。9.11で、3000人の命が奪われたからといって、アメリカはその後、正義の名のもとに、130万人もの人の命を奪いました。残酷なのはテロリストだけではありません。

 わけの分からない例えで国民を騙し、本質をごまかそうとしても、わたしたちは騙されないし、自分の頭でちゃんと考えて行動します。

 日本も守ってもらってばっかりではいけないんだと、戦う勇気を持たなければならないのだと、安倍さんは言っていました。だけどわたしは、海外で人を殺すことを肯定する勇気なんてありません。かけがえのない自衛隊員の命を、国防にすらならないことのために消費できるほど、わたしは心臓が強くありません。

 わたしは、戦争で奪った命を元に戻すことができない。空爆で破壊された街を建て直す力もない。日本の企業が作った武器で子供たちが傷ついても、その子たちの未来にわたしは責任を負えない。大切な家族を奪われた悲しみを、わたしはこれっぽっちも癒せない。自分の責任の取れないことを、あの首相のように『わたしが責任を持って』とか、『絶対に』とか、『必ずや』とか、威勢のいい言葉にごまかすことなんてできません。

 安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国の憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れないようであれば、あなたはもはやこの国の総理大臣ではありません。

 民主主義がここに、こうやって生きている限り、わたしたちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利があります。力があります。あなたはこの夏で辞めることになるし、わたしたちは、来年また戦後71年目を無事に迎えることになるでしょう。

 安倍首相、今日あなたは、偉大なことを成し遂げたという誇らしい気持ちでいっぱいかもしれません。けれど、そんな束の間の喜びは、この夜、国民の声によって吹き飛ばされることになります。

 今日テレビのニュースで、東京の日比谷音楽堂が戦争法案に反対する人でいっぱいになったと見ました。足腰が弱くなったおじいさんやおばあさんが、暑い中わざわざ外に出て、震える声で拳を突き上げて、戦争反対を叫んでいる姿を見ました。

 この70年間日本が戦争せずに済んだのは、こういう大人たちがいたからです。ずっとこうやって戦ってきてくれた人達がいたからです。

 そして、戦争の悲惨さを知っているあの人達が、ずっとこのようにやり続けてきたのは、紛れもなくわたしたちのためでした。ここで終わらせるわけにはいかないんです。わたしたちは抵抗を続けていくんです。

 武力では平和を保つことができなかったという歴史の反省の上に立ち、憲法9条という新しくて、最も賢明な安全保障のあり方を続けていくんです。わたしは、この国が武力を持たずに平和を保つ新しい国家としてのモデルを、国際社会に示し続けることを信じます。偽りの政治は長くは続きません。

 そろそろここで終わりにしましょう。新しい時代を始めましょう。

 2015年7月15日、わたしは戦争法案の強行採決に反対します。ありがとうございました」

 この学生のスピーチの基調はもちろん安倍氏等への憎しみなどでは全くなく、もっとずっと大切なことなのだと思います。

 へのさらに、の返信で、

 @kotori4066 @KazuhiroSoda @shimavic @iwakamiyasumi 人間の命の尊厳とその可能な幸福など・・。

 (への、さらに、の返信で投稿することについては躊躇われる−ためらわれる−ツイート)

 (@kotaniofc1 今でも多くの人たちと同じように、それに値すると思え感じられる時には自分のそれを賭けてもよい−と思える−それ。)


20150719-1
 中野晃一 Koichi Nakano ?@knakano1970 7月17日  このSEALDs Kansaiの女子学生の方のスピーチ、すごいの一言です。(この録音、伴奏−前奏音がとてもとても大きい・・効果的なのかも・・)

 への返信形式での追伸で、

 @AbeShinzo こちらも聞きてみました。「安倍さんが分かりやすくお答え!平和安全法制」 が、やはり、戦争をなくし平和を実現させることへの意志も思いも全く無い。同じ日本国民・・・

 (さらにこれも落とせないと思い返信での追伸で) @oceanchildhigh 5月28日 辻元議員 「人の生死とか、戦争にかかわる話ですよ」 (男性議員、大声でヤジ) 辻元「何も大げさな話を申し上げたわけではないんです」 安倍総理「大げさなんだよ!」 この「大げさなんだよ」もまた、安倍総理が飛ばしたヤジだと報ステ見て


20150717-2
 はる @harunosippo ※これは委員会の強行採決の方です。衆議院本会議ではないです。   戦争法案強行採決賛同議員リスト(各議員さんのホームページの他、顔写真画像も表示されます。)

 への再リツイートで、

 どの政党の関係者、機関でも結構ですが、衆議院本会議での法案賛成投票議員のリストをご公表ください。世界の事態が改善されるまで、事務所(仕事場)に張り付けておきます。

 さらに「返信」で、

 @AbeShinzo @kotaniofc1 「世界の事態が改善されるまで」?は、世界の平和が実現されるまで。


20150717-1
 はる @harunosippo ※これは委員会の強行採決の方です。衆議院本会議ではないです。   戦争法案強行採決賛同議員リスト(各議員さんのホームページの他、顔写真画像も表示されます。)

 へのリツイートで、

 ありがとうございます。日本と世界のために、改善されるまで、顔写真まではむずかしいですが事務所に張り出しておきます。続きもできれば。


20150715-3
 @AbeShinzo 聞いてみました。「やっぱり心配、徴兵制」徴兵制を行わない理由説明 最初の部分「・・私がそう言っているからだけではなく、明文ではっきりそう書いてあるから。」

 (上記、自身の投稿)への再リツイートで、

 @AbeShinzo taka.pea 5月28日 辻元議員 「人の生死とか、戦争にかかわる話ですよ」 (男性議員、大声でヤジ) 辻元「何も大げさな話を申し上げたわけではないんです」 安倍総理「大げさなんだよ!」 この「大げさなんだよ」もまた、安倍総理が飛ばしたヤジだと報ステ見て


20150715-2
 @AbeShinzo 聞いてみました。「やっぱり心配、徴兵制」徴兵制を行わない理由説明 最初の部分「・・私がそう言っているからだけではなく、明文ではっきりそう書いてあるから。」

 (上記、自身の投稿)へのリツイートで、

 @AbeShinzo 「その明文は憲法18条の規定で、『(犯罪に因る処罰の場合を除いては-憲法18条のこの部分は安倍さんは述べていません、が、)その意に反する苦役に服させられない』と書かれていること」である、と述べています。これが憲法を守り徴兵制を行わない理由であると。


20150715-1
 @AbeShinzo 聞いてみました。「やっぱり心配、徴兵制」徴兵制を行わない理由説明 最初の部分「・・私がそう言っているからだけではなく、明文ではっきりそう書いてあるから。」


20150714
   高遠菜穂子 @NahokoTakato あの有名なウィキリークス映像を使った米兵の証言。日本語版できるらしい→U.S. Soldier Uses Heart Breaking Wikileaks Video To Make His Point @collectiveevol

 へのリツイートへの形式で、

 各国が「集団的自衛権」に基づいて「国際平和支援」のために軍備増強をしてその支援をすれば戦争は防げ無くせるという趣旨の、7月13日の「安保法公聴会」での自民党推薦者の岡本行男氏の意見に適うこのような実践で戦争を防ぎ無くせるとは思えない。


20150713-3
   国境なき医師団日本?@MSFJapan 「せかいはどうすれば、なかよくなれますか?」
国境なき医師団(MSF)にお便りをくれたまさき君。そこで、MSF日本会長の加藤医師が会いにいきました。果たしてどのような対談になったのでしょうか?

 へのリツイートで、

 「国際平和支援」のために「集団的自衛権」に基づく軍備増強によりその支援をすれば戦争は防げるし無くせるという7月13日の「安保法公聴会」での自民党推薦者の思いではなく、このような思いに基づく取組みで初めて戦争を防ぎ無くせると思います。


20150713-2
 集団的自衛権問題研究会?@shumonken 7/13安保法公聴会。岡本「相手が国、国に準ずる組織なら海賊対処できぬ。ISILの襲撃に拱手傍観はどう考えてもおかしい。9.11テロ後に第7艦隊が硫黄島に退避する際、「海自の先導を」との要請に「所掌事務に必要な調査・環境」で護衛艦出動。米国民の感動呼んだ。法制で堂々と伴走可能に」
 へのリツイートで、

 @shumonken 「集団的自衛権」の行使の日々の実践例として。 @collectiveevol @NahokoTakato


20150713-1
 集団的自衛権問題研究会 ?@shumonken 7/13安保法公聴会。寺田学(民主)「ホルムズ海峡での機雷掃海の蓋然性は高くなっているのか?」。岡本行夫「申し上げるべき情報を持っていない。政治情勢からの政策決定は説得力を持たない」。村田晃嗣「私も知見を持たない。国際社会の変化は速いので目前での整備では遅い」。二人とも答弁不能。

 へのリツイートで、

 同公聴会での、同じく岡本行夫氏の(上記意見陳述の前の)意見陳述「72年見解は80年頃から変容した安保環境に適合しなくなった。外国船に混じった日本船を守れない。・・・冷戦時は米ソ衝突以外は日本人の生命が脅かされることはなかったが、シーレーン情勢考えても激変した」

 さらに、これへ返信(自分のリツイートへの返信)の形式で・・、

  @kotaniofc1 要するに、実際の国際情勢には関係なしに「集団的自衛権」に基づいて「国際『戦争』支援」のために軍備増強をすれば戦争は防げるし無くせる、という意見なのでしょう。


20150712
高遠菜穂子?@NahokoTakato 日本語版できるらしい→U.S. Soldier Uses Heart Breaking Wikileaks Video To Make His Point あの有名なウィキリークス映像を使った米兵の証言。…

 への(再)リツイートで、

 自衛名目でも国際「戦争」支援法案は、現に世界各地で実行されているこの映像で体験されるような子供たちを含む人間一人一人の血を流させているその状況を拡大させていく。法案の中に現に世界各地で行われている戦争をどう止めるかの思いは全く無い。


20150711
高遠菜穂子?@NahokoTakato 日本語版できるらしい→U.S. Soldier Uses Heart Breaking Wikileaks Video To Make His Point あの有名なウィキリークス映像を使った米兵の証言。…

 へのリツイートで、

 安倍氏らがこの映像と音声("fire!")を見聞きするようなことはないのかもしれないが、やはり、ヤジを飛ばしたときのように、「おおげさなんだよ」と言うのだろうか。支援を含む戦争で殺されていくのは、今日子供達を含む、必ず一人一人の命。


20150710
布施祐仁?@yujinfuse この動画、面白いです。あかりちゃんが逆にヒゲの隊長(佐藤正久議員)を論破してる(笑)。 「ヒゲの隊長に教えてあげてみた」。
ちなみに自民党のオリジナルはこちら。 「教えて!ヒゲの隊長」

へのリツイートで、

 こちらも合わせて。高遠菜穂子 @NahokoTakato 45分45分前 「情報鎖国ニッポン」だし→ 報道自粛+軍事ビジネス=オリンピック――浦島花子が見た日本 …


20150704
 稲葉剛 @inabatsuyoshi RT  法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを (集団的自衛権問題研究会代表 川崎哲)

 への返信で、

 @inabatsuyoshi (政府見解) 安倍氏を筆頭に憲法違反と言われないようにどう国際的な戦争支援を継続的恒久的に行うかだけを考えていて『現実の戦争をどう止めどう平和を実現するかの思いが全くない。』(この『』は、後に追加。認識しておきたい。)


20150628
 川上芳明 @Only1Yori
 【拡散してください】横浜市の市立中学校の夏期学習は、自衛隊の実弾演習の見学−入場券・バスを用意するのは自衛隊!これはとんでもない!中止しろ!マスコミはこれを報道しないのか?
6/25、6/27しんぶん赤旗(新聞記事の画像−ここでは省略)

 への返信で、

 何年か先、現地(戦地)へ送るための教育・・


20150627-3
 @kotaniofc1 (追伸) 人柄というものは、大人の場合、人間としての自分の素質あるいは生地であるというより、自分の人生の生き方の選択なのだと考えて。


20150627-2
 発言は、安倍氏の人柄に、あいふさわしい人たちの人柄を表した言葉だと思います。楽しいことではないかもしれませんができるだけ思い出せているようにしたい。(朝日新聞デジタル 配信分)

 (添付画像−といっても、テキストを画像にしたもの)

『朝日新聞デジタル
「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会
 2015年6月25日22時56分

 自民党の「文化芸術懇話会」で講演する百田尚樹氏(奥中央)=25日午後、東京・永田町の党本部、飯塚晋一撮影
(写真省略-小谷付記。)

 安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党本部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポ ンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。

 →「沖縄の地元紙、左翼に乗っ取られている」 自民勉強会
 →琉球新報「表現の自由への挑戦」 百田氏「つぶせ」発言
 →首相「報道の自由は尊重」(---但し、これは当日のではなく、後の、国会での答弁の言葉。小谷付記。---)

 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。

 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。』


20150627-1
 発言は、安倍氏の人柄に、あいふさわしい人たちの人柄を表した言葉だと思います。楽しいことではないかもしれませんができるだけ思い出せているようにしたい。(朝日新聞デジタル 配信分)

 (添付画像−といっても、テキストを画像にしたもの)

『安保法案で報道批判続出 自民改憲派の勉強会
 政治 2015/06/26 00:03【共同通信】(ネットに載った情報−小谷付記。)

 安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党本部で開いた。安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。

 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。
 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。

 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。

 懇話会は木原稔青年局長が代表で、首相側近の加藤勝信官房副長官や萩生田光一・党総裁特別補佐も参加した。

 出席者の一連の発言について、自民党中堅は「自分たちの言動が国民からどのような目で見られるか理解していない。安保法案の審議にマイナスだ」と指摘。公明党幹部は「気に入らない報道を圧力でつぶそうとするのは情けない。言葉を尽くして理解を求めるのが 基本だ」と苦言を呈した。』


20150621-5

 さらに下記への返信で、
 @kotaniofc1 このような「集団的自衛権」とは正反対の、特にこれからの世界の平和を作っていく戦火中の世界中の子供たちへの支援を含めての平和を作っていくための日本国憲法前文及び第9条の考え方に基づく支援が、政府としても進めていくべき国際平和への支援の方向性だ、とも考えます。


20150621-4

 さらに下記への返信で、
 @kotaniofc1 注:「集団的自衛権」の集団的軍事力行使の相手方(敵)は、当然、「いずれかの国の相手方(敵)であっても、その共通の相手方(敵)になる」はずです。そうでなければ意味がないので。これは憲法前文及び第9条とは正反対の考え方であって、完全に憲法に違反すると考えます。


20150621-3

 さらに下記への返信で、
 @kotaniofc1 世界中の難民6000万人(世界人口の700人に1人近く?)を超えるとの最近の国連報道、このような考え方とかなり関係があるような気がします。
 

20150621-2

 下記への返信で、
 @kotaniofc1 2-その中のお一人は「中国や北朝鮮の脅威」と述べていますが、もうお一人は「国際的には集団的自衛権の網が張りめぐらされている」と述べてそれ以上の説明をしていないので「その網に漏れた全ての国」という意味だと解されます。これらの結果の集団的軍事力行使と憲法・・


20150621-1

 下記6月20日投稿記事への返信で、
 @kotaniofc1 1-まず言えるのは、「集団的自衛権」を行使するためには、その相手方(対象・敵)を前提(想定)しなくてはならない。その相手方は、より具体的には「何」か安倍氏「ら」の国会答弁や公式説明は信用できませんので、憲法違反ではないというお二人の憲法学者の新聞記事要旨-


20150620

 本日、日本の憲法学者のうち2名(もの)方が「集団的自衛権の行使は合憲である」との趣旨での記者会見を行ったその意見要旨の新聞記事が載りました。このお二人も「憲法9条には-反対でも-従わなければならない」意見。「集団的自衛権の行使」がより具体的に何を意味するのかを次の問題として。


20150619

 さらに「下記」返信への返信で、

 @kenichiromogi @kotori4066 「嘘が永遠に続くということはない」という言葉があり(他にも言っている人がいるのでしょうがポール・ニザンの著作作品の中での言葉)、だまされている人間のさらにの嘘を含めて、嘘は一人一人の人間が作るものなので、「そう」だと考えます。


20150619

 「下記」の返信への返信で、

 @kenichiromogi @kotori4066 この国会での議論の中身を確認するまでは、自分でも、半信半疑のところはあってもだまされていたと言える、同じような人たちかもしれない(もちろん当然もっと複雑な要素は在っても、中心的な要素の一つとしては)とも考え始めています。


20150619

 RTされた、茂木健一郎 ?@kenichiromogi 6月6日
 数学者よりも数学を知っていると政治家が言ったら笑われるだけだし、音楽家よりも音楽がうまいと政治家が言ったらスルーされる。ところが、憲法学者よりも憲法を知っている、オレたちに任せとけ! と政治家がいうと、驚くことに拍手喝采する人も一部いるのが、この世というもの。イヤだねえ。

 への返信で、

 @kenichiromogi @kotori4066 相応しい(あいふさわしい)人たち、だからだと考えています。制度の問題は在っても選挙で勝っている、その支持する人たちもそうなのかは、検討課題です。


20150615

 taka.pea ?@oceanchildhigh 5月28日
(国会で−小谷付記)
辻元議員「人の生死とか、戦争にかかわる話ですよ」
(男性議員、大声でヤジ)
辻元「何も大げさな話を申し上げたわけではないんです」
安倍総理「大げさなんだよ!」

この「大げさなんだよ」もまた、安倍総理が飛ばしたヤジだと報ステ見てて知った。口とがらせてヤジる総理の姿が写っていた。

 への返信で、

 @oceanchildhigh @KazuhiroSoda @kotori4066 @IAmKenji_Offic このことも、いつも思い出せているようにしたい。後藤健二さんらが殺されるという時期の事としても、あるいは。自衛隊員が殺されることになるかもしれない時の事としても。


20150615

 ことりさんがリツイート
 Yahoo!ニュース ?@YahooNewsTopics 6月13日

【IS 人質の身代金で55億円入手】過激派組織「イスラム国」は、昨年1年間に約55億5000万円の身代金を入手。モスル陥落から1年、ISの勢い止まらず。

 への返信で

 @YahooNewsTopics @kotori4066 そのISに兵器や生活物資を製造して販売供給している国や会社や人々がいること、をも確認していきたい。


20150613

 @kotaniofc1 6月1日 @KazuhiroSoda コメントを書きたいので返信で投稿させていただきます。自分からみて、安倍氏の国会答弁など見聞きして(この書き起こしを証明して読んでも)、人間として信頼できない人間だと思うようになりました。周りの人達もどうしてこのような人間に付いていくのだろう、とも。

 への返信で

 @KazuhiroSoda @kotori4066 @IAmKenji_Offic 議論は共通する真実をその議論の中から見出すためにもするものだと私は思いますが、安倍氏「ら」の、国会答弁など見聞きしても、この書き起こしを証明として読んでも、その姿勢が感じられません。150613


20150611

  @kotaniofc1 一つの希望、夢、未来-核兵器を筆頭として兵器つまり殺人に特化した武器(死刑執行機器を含めての意味でも)を使うのも持つのも供給するのも作るのも人間にとっての犯罪として処罰されるべきだと思う人が人間の大多数になるような時代と世界。

への返信で、

 @kotaniofc1 軍に属する人たちそのものを含めて兵器の使用によって殺し尽くせなかった人たちの奴隷化を含む兵器の使用、所持、供給、製造に携わっている人たちの「その」産業への就業がその反対の束の間のだけではないような幸福のために意味のある産業への就業に振り向けられているような


20150609

 The daily olive news ?@olivenews 6月2日
 学ぶのは人を殺す方法だけ イラク帰還米兵に聞く1イラク帰還米兵に聞く2


 (新聞記事の本文が画像への変換後テキスト検索できないため、テキストとして引用させていただきます。

 『イラク戦争に従軍した退役米兵らでつくる「反戦イラク帰還兵の会」のメンバー、アーロン・ヒューズさん(30)とアッシュ・キリエ・ウールソンさん(31)が20日、那覇市の県立博物館・美術館で講演した。 米軍普天間飛行場のゲート封鎖を挙げ、「沖縄の強い意志は必ず勝利する。 米兵がわが家に帰って人間性を回復するには、基地撤去による解放しかない」と、基地内外の共闘を呼びかけた。

 イラク駐留米軍の装備は劣悪で、ヒューズさんが運転するトラックには地図も通信機器もなかったという。「軍は末端の兵士のことなど気にも掛けない。攻撃されたのに、助けを呼ぶことさえできなかった」と告発。「オスプレイに乗る米兵は危険を知っている。彼らも助けを求めているのではないか」と案じた。

 兵士も軍隊の構造的暴力の被害者だとして、「寛容と共感だけが、非人間化教育を打ち砕く。共に軍事占領を終わらせよう」と訴え。海兵隊の合い言葉を引用し、米兵に「常に忠実であれ。上官の命令にでなく自分の良心に」と求めた。

 講演後、相次ぐ事件について「兵士は責任をとるべきだ」とする一方で、「イラクや沖縄の人々を人間と見ないよう訓練されることで、自分自身も人間と考えられなくなっている」と指摘した。

 ウールソンさんは「今は米国人のほとんどが沖縄を知らない。基地が撤去され、兵士でなく観光客として訪れるしかなくなれば、この美しい島は米国でも有名になるだろう」と期待した。

 講演を聞いた那覇市の大村博さん(71)は、「事件は許せない。だが、洗脳の被害者である兵士の苦しみを共有し、解放してあげることが敵味方を問わず刻銘する平和の礎の精神、ウチナーンチュの心だと思った」と話した。』


 『「軍隊では米国の憲法や人権については一切学ばない。学ぶのは人を殺す方法だけだ」。 イラク戦争での体験について講演するため来県(沖縄県−小谷付記)していた、イラク戦争への従軍経験を持つ元米兵のアーロン・ヒューズさん(30)とアッシュ・キリエ・ウールソンさん(31)は21日夜、人間の尊厳を軽んじる訓練や任務を兵士らに強いる米国の軍国主義について語った。 後を絶たない米兵による事件事故に「米軍による沖縄占領の歴史の中で、沖縄の人を人間として扱ったことがあるか。過去にないということは未来にも起きないということだ」と指摘した。

 二人は共に18歳の時、学費や経済的自立のため、州兵として軍に所属。 「外国の戦地に派遣されることはない」などと言われ、契約書にサインした。

 大学に通いながら月に約1週間、正規兵も受ける基礎訓練を受けた。 訓練は「頭に覚えさせるんじゃない。銃を撃つことを筋肉に覚えさせるんだ。」とヒューズさんは振り返る。 人型の模型が視野に入ると、体が条件反射で銃を撃てるよう「パスケットポール選手がフリースローを何度も練習するみたいに」(ヒューズさん)ひたすら訓練した。

 2人にイラクへの派遣命令が届いたのは2003年。 戦地で感じたのは、末端の兵士を「消耗品」としか見ていない軍上層部の姿勢だ。 ウールソンさんらの元に防弾チョッキが届いたのは、派遣から8か月後。 基地外の任務に14人で当たったが、用意された防弾チョッキはわずか10着。 毎回その10着をめぐりストローでくじ引きをしたという。

 無事に帰還した今、2人は「軍は人を傷つける」と断言する。 県内で米兵による事件事故が相次ぐ現状に、「兵士は地元の人間をまとにも扱わない。軍の外にいる人を暴力的に支配するように訓練されているのが兵士だ」と、指摘した。2人は、イラクでの経験を語り継ぐことで「戦争の愚かさと平和の尊さを伝えたい」と強調した。』)

 への返信で、


 @olivenews @kotori4066 イラク帰還兵の言葉の引用-「軍隊で・・学ぶのは人を殺す方法だけだ。」「常に忠実であれ、上官の命令でなく自分の良心に。」なんのために軍隊に応募し、なんのために生きるのか?日本でも。自衛隊が軍隊でなく、その反対のものになるように・・?


20150607

 「20150601の、@milkykoara facebookが上手く使えないのでこちらへも返信で。自分からみて、安倍氏の国会答弁など見聞きして(この書き起こしを証明として読んでも)、人間として信頼できない人間だと思うようになりました。周りの人達もどうしてこのような人間に付いていくのだろう、とも。」

 への返信(追伸)で、

 @milkykoara @KazuhiroSoda @19590415g @inabatsuyoshi 思い出して

 (を投稿。twitterの使い方も下手なので、htmlのタグを入れて投稿してしまっています・・。)

  20150602
 @inabatsuyoshi、@KazuhiroSoda、@milkykoara-−画像で表示させていただきましたが、この画像内の『』の事実は、いつでも思い出せるようにしておきたい、と思います。

 ここでは、(テキストを画像にしたその)画像ではなく、下記に、テキストで引用。

 「早稲田大学・水島朝穂のホームページ(http://www.asaho.com/jpn/index.html)、 「平和憲法のメッセージ」−〇今週の直言−

外国領土での抗命の処罰規定を新設――徹底分析!「平和安全法制整備法案」(その1)2015年6月1日、から。

『・・・安倍政権は、集団的自衛権の行使を容認した「7.1閣議決定」とそれに基づく「平和安全法制整備法案」により、自衛官に対し、7年以下の懲役・禁錮という刑事罰をもって威嚇し、国外での防衛出動とこれに基づく集団的自衛権の行使を強要しているわけである。

防衛出動命令が自衛官に出されるということは、自衛官は遺書を書くということである。自衛官のことなど他人事だと考えている人は想像力を働かせて、違憲の命令を実行するために遺書を書かされることの非人道性をよく考えていただきたい。

集団的自衛権行使を自衛隊に命令する「最高指揮官」である安倍首相本人は、「私はお国のために死ねる」という質問に、「〇」ではなく「△」を出した。(テレビ番組。YouTubeのリンクが表示されている。小谷付記。)

死ぬ覚悟のない人間が他人に死ねと言う。自らは決して戦場におもむくことはない「最高指揮官」が、刑事罰をもって憲法違反の集団的自衛権行使を自衛官に強要しているのである。』

--自分への追伸としても、この『』の事実は、いつでも思い出せるようにしておきたい。」


20150601
 @KazuhiroSoda、@milkykoara-コメントを書きたいので、また facebookが上手く使えないのでこちらへも返信で。自分からみて、安倍氏の国会答弁など見聞きして(この書き起こしを証明として読んでも)、人間として信頼できない人間だと思うようになりました。周りの人達もどうしてこのような人間に付いていくのだろう、とも。

 (下記に、その国会答弁の書き起こしを引用。長くなりますが一息に読めるし、証明にもなるのではないかとも、思います。−これは、この書庫での追記。)

 「『俺別に共産党に特に肩入れないし、むしろあんまり近づきたくないぐらい思ってるけど、今日の国会答弁の志位さんの力強さったらもう涙でるてか、人居なくて国会見てたら叫びそうなぐらい素晴らしい。総理は議論が出来てない。』

とか

『国会中継みながら悔し泣き。戦争法案が通りそうだから泣いてるんじゃない。こんなに重要な法案をこんなにとんちんかんなうわっつらの言葉でごまかして平気な顔してる人間を、みなが結果的に放置して好きなようにさせてることに絶望するわ…。』

とか、大事な人たちがつぶやいてるもんだから、
私ったら、私ったら、

<一部だけ、書き起こしました>

後方支援= 兵站 ・・へいたん・・(ロジスティックス)

新ガイドラインでも、全部「ロジスティックス」になっています。前方とか
後方とかという概念はありません。(後方支援と言ってるのは、日本だけ)

〜〜〜〜〜〜

<志位議員>

これは、米海兵隊がつくった「海兵隊教本」でございます。
現在使われているものであります。

「兵站はいかに重要か。
兵站は軍事作戦のいかなる実施の試みに置いても不可欠な部分である。
兵站なしには計画的で組織的な活動としての戦争は不可能である。

兵站なしには、部隊は戦場にたどり着けない。
兵站がなければ、武器は弾薬なしになり、
装備は故障し、動かないままとなり、
病人や傷病兵は治療のないままになり、
前線部隊は食料や避難所や医療なしに過ごさなければならない。」

兵站の重要性について 非常にわかりやすく書かれています。

次にですね「兵站と戦争」、という項があります

「兵站は戦争の一機能であるがゆえに
兵站システムとそのシステムを作動させる部隊および要員は、
暴力および危険の対象となる。

兵站の部隊、設備、施設は、
軍事攻撃の格好の目標であることを認識することが重要である。」

先ほど総理はですね、

「兵站は安全なところでやるのが常識なんだ」、と言われましたが、
しかし、海兵隊教本には別のことが書いてあるんですよ。

戦闘部隊はいろんなところに動ける。だから柔軟性がある。
兵站というのは計画的に動かなくてはいけない。
より、軍事攻撃の格好の目標になる。
軍事の常識がはっきり述べられています。

そして、結論です。

「兵站は戦争と一体不可分である。
兵站が軍事行為の不可欠の一部である
兵站は、いかなる、すべての戦争の中心構成要素である。」

非常に明瞭であります。

総理に伺います。総理は昨日本会議での私の質問に関して

「我が国が行う後方支援は他国の武力の行使と一体化しないように行うものである。このようなことから、武力行使と一体不可分であるというご指摘は当たりません」
と答弁されました。

総理がなんと言おうと、
自衛隊が支援する米軍が

「兵站は武力行使と一体不可分であり、
兵站が戦闘行為の不可欠の一部であり、
兵站は、戦争の中心構成要素だ」、
ここまでいっているんですよ。

相手はこういってるんですよ。
これが兵站の本質ではないですか?

<安倍総理>

たしかにですね 今、志位委員がご紹介されたように
兵站というのは重要なんですよ。

重要だからこそ、安全を確保しなければいけない。

つまり、兵站の安全が確保できないようなであれば、作戦行動は成り立たないわけなんです。

ですから、われわれが支援するのは、しっかりと兵站の安全が確保されている場所において、いわば後方支援をするわけであります。

食料等々を届けていく。攻撃されて奪われてしまったら、相手に渡るわけですから。だからこそですね

また、後方支援をしている間は攻撃に対しては脆弱である、という考え
方のもとに しかし、これもちゃんと、安全を確保しましょう、という
考え方でもあるんだろうと思いますよ。

えー、後方支援に際しては危険を回避し、安全を確保することは当然でありまして むしろ、軍事的に合理性があると、思います。

これは同時に、後方支援を充分に行うためにも、ま、必要なことでありまして

危険な まさに、場所にですね、物資をたくさん届けるというのは
敵に届けてしまうようなことになってしまうわけでありますから、

そういうところで、いわば後方支援をしないということは、
むしろ常識であるということは、

繰り返し申し上げてきたわけですが、
あえてまた繰り返し 申し上げたいと思うわけであります。

先ほど来、答弁させていただいていますように、
戦闘現場ではない場所、そして安全を十分に確保できるということについてですね、

しっかりと見極めながら活動をおこなっていくことに、区域を設定していくことになるわけであります。

<志位議員>

総理はね、これだけ議論したのにまた、同じ事を繰り返す。
「安全を確保します」、と。

しかしね、議論してきたじゃないですか。

これまで「非戦闘地域」でしかやっていけないという歯止めがあった、
これを廃止する。

戦闘現場でなければ。これまで政府が戦闘地域と呼んで行ったところま で自衛隊が出かけて活動することになる。

攻撃される可能性がある。これをお認めになりました。

攻撃されたら武器の使用をする。これもお認めになりました。

戦闘になるんじゃないか
ということを私は提起してまいりました。

まさにこれ 議論を通じて、
自衛隊のやる後方支援は、戦闘になるということがはっきりしました。
これがこの議論の到達点なんですよ。

そしてですね、兵站というのは、いま、海兵隊の教本を示しましたが、

戦争行為の不可欠の一部であり
武力の行使と一体不可分のものです。
だから軍事攻撃の目標にされる。

これが世界の常識であり、軍事の常識です。

武力の行使と一体でない後方支援など
世界でおよそ、通用するものではありません。

なお、
1986年のニカラグア事件に関する国際司法裁判所の判決は

兵器または兵站もしくはその他の支援の供与について、
「武力による威嚇、または武力の行使」とみなされることもあり うる、と書いている

あらゆる兵站がすべて武力の行使でなないということがありえないとい うことは国際司法裁判所も明記していることであります。

しかもこれまでは「非戦闘地域に限る」
「弾薬を運ばない」とか言う歯止めがありましたが、

今回の法案は外してしまっているではないですか。

武力の行使と一体ではない「後方支援」というごまかしは、
いよいよ通用するものではありません。

今日の質疑を通じて
政府の法案が 武力の行使を禁止した
憲法九条一項に反する違憲立法であることは、明瞭になったと思います。

絶対に、認めるわけにはまいりません。

***

▼動画はこちら

=========

戦争法案 志位和夫議員の質問

https://www.youtube.com/watch?v=0AxtxAeVc3c&feature=youtu.be

(この書庫では、URLの表示のみで。小谷付記。)」


20150526
 independent press 後藤健二さんのRiportを読んでいて、「絶望を伴う憎しみの連鎖的拡大と増幅」などの言葉 が思い浮かんだ後、「小学校の授業C子供たちからのメッセージ」を読みました(白黒画像で恐縮ですが内容に注目を)。

 画像はこのtwitter本文書庫では添付せず、テキストを下記に表示させていただきます。

 「小学生の授業C〜子どもたちからのメッセ−ジ
 投稿日:2011年11月8日 作成者: independent press  −カテゴリー: Pick up in the Library, Report

 アンケ−トの集計結果から、この質問に対する児童の皆さんの答えをここに御紹介したいと思います。

●最後に・・・地球に住む生き物として私たちはどんな人間でありたいと思いますか?

・自然を大切にしたい
・世界中の人と協力していける人になりたい
・一人の力でもきっといつか自然と人間が地球に両立できる日が来るまで私は支え続けたい
・外国で震災が起きたら募金をしたい
・みんなで助け合っていきたい
・くじけずにあきらめない人間になりたい
・外国で震災が起きたら助けてあげたい
・人の悲しみを一緒に味わってあげられる人間
・強い心でどんな時にも冷静に行動できる人間になりたい
・努力ができる人で災害を防ぐ方法を考え出したい
・相手によって態度が変わることのない人間でありたい
・一つ一つの命を大切にする優しい人間になりたい
・何事にも前向きで協力しあって一歩ずつ歩んでいける人間になりたい
・国境・人種に関係なくみんなで助け合える人間
・東北の食材等をなるべく買いたいと思う
・必要以上に地球に害を与えずに、節電等で対応する
・地球にやさしい人間
・人間が心を一つにする
・一人一人が皆の力になり、皆が一人の力になれる、助け合いのできる人間になりたい
・世界地図からは「人」は見えてこない。ちゃんと世界を見て生きていきたい
・人間以外の生き物にとって「震災」とならないような静かな人間になりたい
・地球に住まわせてもらっているのだから、地球を大切にしたい
・原発はなくして欲しい

子どもたちの答えが、メッセ−ジのようにきこえてきませんか?
そういえば、ジャ−ナリストは授業のなかでこうも言っていました。
『ジャ−ナリストという仕事は、何か起こっている事を人に伝える仕事です。ということは、郵便屋さんに似ています。こちらの人が持っているメッセージや手紙を受け取る人に届ける、そんな仕事をしています。』
子どもたちからも 大切なメッセ−ジをもらったようでした。」


20150524
 なぜか、twitterで'戦争'の単語(日本語)で検索しても正面切って戦争賛成と投稿する人は居無いよう。殺人の勧めは個人としては犯罪と多くの人に考えられていて投稿しないのは当然だろうが戦争(で)のそれは現在個人でも犯罪にならないと考えている人が多いと考えられる、にも関わらず。


20150523
 [@kotori4066 @IAmKenji_Offic 報道ステーションで健二さんの特集をやっていた。どんな辛い状況でも撮り続ける。それがジャーナリストの『伝える』という仕事。やっぱり最後のあの瞬間も健二さんは『伝える』仕事をしていたんだと思う。自分を通してシリアで何が起きているかを。あの強い眼差しで。]−このツイートへの返信で下記を投稿。

 @kotori4066 @IAmKenji_Offic 気がつかなかったのですがそのように受け止められます。戦争の(人が自分を含めて人を殺させることの)ないような世界を実現させる責任を(健二さんの言葉で罪を)消極的にでも戦争に加担している部分が在ることによってすべての大人が負っているということも。


20150519
 @IAmKenji_Offic ご連絡ありがとうございました。ほっとしました。 ただ、ウェブサイト情報の出版を、いずれはしていただきたいと思っています。いずれそうなる、とも思いますが。世界中の人達が、たぶん-きっと-読んで良い方向に心動かされ、多くの-大多数の-人達の意思に・・。


20150518-3
 @kenjigotoip @IAmKenji_Offic 「センテンスの持つ響きによって"心"は伝わる。」-たとえ書かれたセンテンスであっても、だと思います。たぶん肉声の響きを反映しているそれ。作品として、後藤健二さんのセンテンスをできるかぎり読んで見たいと思います。


20150518-2
 @kotori4066 @IAmKenji_Offic @sachiko_nishi 国際的な平和の実現のためにも。


20150518-1
 @kotori4066 @IAmKenji_Offic @sachiko_nishi ご連絡ありがとうございました。 後藤健二さんのサイト内情報はディスクに残っているはずですので、出版していただけないかと強く希望しています。


20150516
 @kotori4066 @sachiko_nishi @IAmKenji_Offic -ipgoto.comのアカウントが削除されてしまったようなのですが、関連情報をどなたかお持ちでしょうか。復帰または少なくともサイト内情報の出版を強く希望しているのですが。2015年5月16日。


20150505
 -15-安部総理やそれを支える人達、自民党や軍隊保有を肯定する政党やその政党に投票する人達、ヘイトスピーチやIS参加に生きがいを-人間への絶望の一種だとしても-感じている人達など、の"深い"思いを少しでも変えられるようなツイート他を、後藤健二さんのReportからも励まされ
 (「安部総理」は、「安倍総理」の誤記でした。申し訳ありません。)


20150501-1
 @yewcayewca1-@IAmKenji_Offic-1-後藤健二さんの報道や著作やtwitterなどの文章を見たり読んだりして私には心動かされるその深さの度合いが全然違う(部分が多い)といつも感じています。報道は特に今現在の体験の中の対象のことなので鮮明度が違うにしても。束の間のだけではないような幸福の


20150501-2
 @yewcayewca1-@IAmKenji_Offic-2-一つあるいはその手掛りの一つだと把握しています。 後藤健二さんがその仕事の対象としていた-子供たちを欠かせない-人たちのことを必須のものとして含めて。著作の中でもこのこと-"瞬間湯沸器他"-を言葉は違いますが述べているそれを克服していたことも含めて。


20150429-1
 6 -上記5につき誤解だったかもしれない下記<>部分訂正後分として引用-この指針全文は国際法に基づいて策定されているわけではな[いとしても]、「日本及び米国によりこの指針の下で行われる全ての行動及び活動は国際法に[合致する]」ものとして策定されている。


20150429-2
 7 -さらに,この指針は「日本及び米国によりこの指針の下で行われる全ての行動及び活動はおのおの憲法及び国内法令並びに国家安全保障政策の基本的な方針に従って行われる。」ものとして策定されている。


20150429-3
 8 -さらに,この指針は「いずれの政府にも法的権利又は義務を生じさせるものではない。」ものとして策定されている。
以上の結果として、日本政府と米国政府により策定されるこの指針とその下で行われる全ての行動及び活動の一部又は全てが・・


20150429-4
 9 -・・国際法あるいはおのおの憲法などに違反する場合は、この指針を含む法令の解釈と適用においては当然、国際法あるいはおのおの憲法などが優先適用されて運用されるべきものだ、という趣旨で策定されている。


20150429-5
 10-日本国憲法第9条の定めは、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。


20150429-6
 11-
 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」


20150429-7
 12-日本国憲法第98条の定めは「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」

20150429-8
 13-日本国憲法第99条の定めは「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。」

20150429-9
 14-この指針の解釈と運用についても、関連する「国際"平和"(その趣旨から言えば"戦争")支援法」などの制定さらに運用についても、最終的には日本の国民一人一人が、投票権、代議員への働きかけ、代議員自身の選択などで、何を選択するかで決まるのだろうと思います。


20150428-1
 4月27日 朝日新聞-国際報道さんがリツイート-大島隆-@Takashioshima1-1「ハーバードのケネディスクールに来ました。一時間後に学生と安倍首相の意見交換が始まります。首相の冒頭発言終わり。『日米の同盟はグローバルイシューとの戦いにその価値を見いだすときがきた。』


20150428-2
 4月27日-@Takashioshima1-2-直前に日本では「国際"平和"(戦争の趣旨と解される"平和")支援法」案他の閣議決定を行った。- すなわち、「政府が国際紛争に対処する他国軍の後方支援を随時可能とするため新たに制定を目指す恒久法である『国際"平和"支援法』の原案が15日判明した。(翌日の新聞報道。)


20150428-3
 4月27日-@Takashioshima1-3「これから質疑応答。首相『そこで現在の状況だが力による現状変更は決して許してはならない。昨年のシャングリラ会合で三つの原則を申し上げた。何か主張するときは国際法に基づいて主張すること。武力や威嚇を用いないということ。問題は平和的に解決するということ・・


20150428-4
 4月27日-@Takashioshima1-4・・参加したアジアの国々と同意することができたと思うが、アジアの海を平和の海繁栄の海にする、そのために協力していくことも重要だ。日本自身も中国や韓国との関係改善にさらに努力していきます。』」-当日New Yorkでは「日米"防衛"(戦争の趣旨と解される)協力指針」の・・


20150428-5
 4月27日-@Takashioshima1-5-・・日米外務・防衛担当閣僚の該当委員会決定がなされた。(4月28日新聞報道。この指針全文は「国際法に基づいて」策定されているわけではなく、逆に「日本及び米国によりこの指針の下で行われる全ての行動及び活動は国際法に合致している」ものとして策定されている。)


20150426-1
 @kotori4066 @IAmKenji_Offic -「シリアの人々のために安全地帯を!」 −署名− まる1日見なかったら、本日もう少しで100万人


20150426-2
 @kotori4066 @IAmKenji_Offic @Avaaz -「シリアの人々のために安全地帯を!」 −署名− 100万人の署名目標達成。まだ続々増えているような・・


20150426-3
 @meekonyan 8-- file 他者の、それも多くの人たちの-束の間のだけではないようなと言ってよいと思われる-幸福のために尽くすことはやはり心打たれ心動かされることだけれど、それは、その人自身でもそうなのだ-心打たれ動かされているからなのだ-と思う。(その人自身の幸福もそこに掛かって・・)


20150426-4
 @meekonyan 9-特に、そのために自分の命を賭けても-瞬間的にはものすごくつらい思いをする結果になったとしてもそれを受け入れても-取り組む行動については。逆に、どのような"大義"のためであっても、人間を特に他者を無惨に殺す行為は-私の気持ちでは戦争も死刑も含めて-


20150426-5
 @meekonyan 10-人間の-束の間のだけではないようなと言ってよいと思われる-幸福のためにマイナスのものでしかありえないと思う。絶望や恐怖に基づく怒りや憎しみに駆られた行動が、その瞬間-それも本当はありえないのだろうが-以外の幸福のための力になることはありえず、


20150426-6
 @meekonyan 11--マイナスの効果しか持たないことが理解されることが、必要で有効で可能だと思われる。おそらくそのような思いでそのような取組みをしてきた、そしておそらくそのために命も賭けてきた多くのジャーナリストたち、その他多くの人たち・・・。


20150422-1
 @meekonyan 6-自分がそうなりたいと思うできる限り全面的に人間として勇気ある(使いにくい言葉だけれど)美しい人間になるように取り組むことと、その取組みの力になりうる全面的に人間として勇気ある美しい人間により近いと思われ感じられる生きている人間が体験の現実の中に在ること


20150422-2
 @meekonyan 7-(のその現実とその思い)と、それらの人たちの作品が同じく在ること(のその現実とその思い)と、既に亡くなったそれらの人たちのその記憶の、それらのすべてが力になりうる。それらはその全てが友情の在りようの一つ、とも思われます。


20150421-1
 @meekonyan 4- file そしてその先の、つらい世界のなかでもほんの少しのものでも幸福そうな笑顔を見せてくれる世界中の子供たちのそのいつもの笑顔まで。後藤健二さんはその中の沢山のイメージも、さらにそのイメージだけではない具体的な現実の在ることも、その報道や著作によって豊かに表現してきてくれていると思っています。


20150421-2
 @meekonyan 5-できれば同じく大人たちのそれも。こちらはその中身をよく確認しながら。それが兵器-殺人専用機器-を製造させ使わせ、その権限を投票などによって与え、それを製造し売り買いし、使う人間としてのものではないのか、などの。


20150420-1
 1-『願わくは、願わくは「この色が綺麗」とか、「この歌が好き」とか、「こんなことをしたい」とか、「こんなふうになりたい」とか、夢とか希望を描ける能力とチャンスを与えてあげたい。それができるのは、国際規模の支援だけだ。』 (#KenjiGoto)


20150420-2
 2-(INDEPENDENT PRESS Report 夢 2004年1月23日 #KenjiGoto)で開かれる元の画像 file にある後半の文章がなければ、そして後藤健二さんの選択してきた行動がなければ、


20150420-3
 3-ただ"思い"だけの文章になるけれど(そしてその"思い"だけでも、それを持っていられることだけでも素敵なことだけれど)その"思い"を行動をもって貫いたことに、やはり心打たれます。


20150419-1
 恒久的『国際戦争支援法』3-自分にも自分をも含めて"人間を殺させない"ための取組として、この法律の立法に賛同することなどにより核兵器、爆撃機を含む兵器-殺人専用機器-を製造させる人間、投票などによりその権限を与える人間、企業などでそれを製造する人間、政府や組織などでそれを使用させる人間、


20150419-2
 恒久的『国際戦争支援法』4-その命令従いそれを使用する人間たちの、一人一人にとって、それらの行為が、少なくとも束の間のものだけではない人間一人一人の幸福の獲得のためには決定的致命的なマイナス要因であるという認識の選択の可能性に働きかけること。


20150418-1
 1 一番つらいこと-友情と愛情と希望そのものであるその対象が無惨に殺されていくことへのそれをせめて少なくしていくこと、その対象を思いの中に再構成してであっても生かしていくことへの闘いをそのために何の役にも立たないむしろ無惨に殺される結果を増やしているテロルや戦争によってではなく


20150418-2
 2 わずかでもより全面的なものになるよう進めていくこと。自分にも自分をも含めて"人を殺させない"ための闘いも当然含め一人一人の経済的な取り組み-経営と呼んでよいもの-もそれに適うものになるように働きかけていくことも、私的資本の蓄積は限度があるべきものだという認識の普及をも含めて


20150417
 @na_hirata @inabatsuyoshi 後藤健二さんの生き方-束の間のだけではないような喜びや幸福を獲得するためにはあるいは、にも、人間としてより全面的に勇気がある多分同じことで人間としてより全面的に美しいという要素が要るとは考えられ、せめてできる限りその仕事から・・


20150416-2
 @kotaniofc1 「国際戦争支援法」2-「国際戦争支援法」という名前でネットで検索して同じ意見の方が随分いました。 著名な こばやしよしのり さんも同意見のようでした。


20150416
 今日の新聞報道1面で 「日本政府が国際紛争に対処する他国軍の後方支援を随時可能とするため新たに制定を目指す恒久法 『国際平和支援法』の原案が15日判明した。」との記事。法律名は、その趣旨であれば『国際戦争支援法』という法律名になるべき法律だと思われる。


20150415
 2015年3月14日「@na_hirata @inabatsuyoshi 後藤健二さんの行動、あらためて、人間として勇気ある、美しい、と思っています。」への返信として、

 @na_hirata @inabatsuyoshi @kotaniofc1 @IAmKenji_Offic 上記3月14日のツイートの「表示」が10049回。多分2回や興味なしの表示はないので、1万人?どのようにして増えていくのか分からないけれど、些細な増え方でも、私には嬉しい。


20150413
 藤田孝典さんがリツイートしていた、中田大悟さんのツイート、
 「国年保険料は限りなく人頭税に近いため、制度として無理がある。しかし、藤田氏の主張はいささか無責任に過ぎる。→非正規雇用の若者はもう国民年金保険料(15,590円)を支払うな!ー老後は生活保護を受けよう!ー(藤田孝典) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20150413-00044780/… 」
 への返信で、
 @dig_nkt @fujitatakanori それぞれ、ツイッターの中でもなぜ?を書いていってもらえると参考になります。藤田さんには、提言(Y!ニュース)へのいろんな問題点の指摘(リツイート分)が出ていますがそれへの回答とその回答のなぜ?についてもアドバイスする時のものとして

 の投稿をし(てしまい)ました。


20150412
 2015年3月14日「@na_hirata @inabatsuyoshi 後藤健二さんの行動、あらためて、人間として勇気ある、美しい、と思っています。」への返信として、

 @na_hirata @inabatsuyoshi 「表示」の意味がよく分からないのと、同じ人の表示である場合があるのか、国外は?など、仕組みが全然わからないのですが、上記ツイートにつき、「ツイートは9910回表示されました。」、と増えてきていて、嬉しい。もうすぐ10000回表示


20150411-2
 @kotori4066 @IAmKenji_Offic (返信で) 現在時点で、署名がもうすぐ目標の100万人(あと41000人位)。地球人口の7000人に一人の署名(だと思いますが・・)。自分で判断しての個人単位なので、これだけに止まらず力になるのではないかと思います。刻々増えてるよう・・


20150411
 @kotori4066 @IAmKenji_Offic -「シリアの人々のために安全地帯を!」 -"@Avaaz"- 内容確認して署名しました。


20150408
 『ようこそボクらの学校へ』(後藤健二著、NHK出版、2015年3月15日第2版)読了。

 つらい世界の中で、なんて美しい人間たちの生−子供たちやその幸福を支えるために力を尽くしている大人たち、特にその表情−を写しているのだろう。  この本の中の、言葉(文章)だけでなく、写真(映像)の力も含めて。


20150405
 新聞を読んでいて  "アメリカン スナイパー" (スナイパー-軍隊の狙撃兵)  の書評 があり、心打たれました。同名の映画が、本年度アカデミー賞音響編集賞受賞。 「米軍史上最多160人を狙撃し(て殺し−小谷付記)たひとりの優しい父親、彼は帰ってきた、心は戦場においたままで」 のコピー。

 
20150404-2-3
 個人事務所(司法書士行政書士事務所)のホームページwww.kotani-ofc.jpの中に、「Twitter投稿分本文書庫(ジャーナリスト 後藤健二さんの生き方の影響を受けたことが大きいもの)」の項目を設けました。Twitter投稿分は現在ほぼその内容ですので。


20150404-2-2
 もう一つ,自分でもなぜ?本当に?について少しでも納得できるようになかなか認識できなかったことで上記を引用する際に忘れていた,この新聞記事のような,"大義"あるいは"自衛"理由・・


20150404-2-1
 狂気、テロ、戦争、死刑などのいずれの場合を含めての,多くの殺人の,なぜ?の回答の一つとして-その社会の"それ"の合成を含む,その人の,体験している世界への怒りと憎しみと恐怖の,行動を起こさせる程の強さ? それを?その対象を?


20150404-1
 IAmKenji_Officさんが登録していたのでReuters Top Newsを"フォロー"し始めましたが,同Newsの表題部ツイートだけで言いたいことの概要が分かり便利そう,英語の勉強にも。英和辞典にはReuterの意味が有ります。英々辞典には載っていないものが多いようです。自分なりの取組です。


20150403
 2-「日本でも,"6人に一人"の子供たちが,"戦争に参加してない(何より戦争での殺人とそれに伴う結果がない)"部分を除くと,健二さんが報道してきた子供たちの状況と,あまり変わっていない」ように感じます。参加するようなると・・


20150403
 1-"戦争and国際法"の情報を検索して,間接的に触れた情報ですが,「生活保護」のネーミングを変えよう!!〜セーフティーネット普及のために(田中俊英) …のような報道でみる限り,


20150402
 回答2の7- なお、人間を殺させないためだけに武器(殺人専用機器と言える兵器ではない闘いの機器)を使用すること、その訓練をすることなど可能なのかどうか。ドラマ形式でのものでも、"サンダーバード"と日本国自衛隊の行く先に関する新聞記事例


20150402
 回答2の6- 殺人に関する犯罪に関しての刑罰であっても、少なくとも人間の束の間のものではないような幸福を獲得することにはまったく役立たないマイナスの要素になるものだと考えられる」というような認識が、大多数の人間の認識になっていくように、


20150402
 回答2の5- 装備と訓練もそれ(人間の、特に弱者の警備)に適切なものに変えていくべきだ」との認識が多数のものになるように。そしてそれらに関わってくると思われる刑罰としての "死刑" に関しても、「死刑はそれ自体残虐で、かつ脅しそのものでもあり、かつ取り返しの付かない刑罰なので


20150402
 回答2の4- 人間を(自分自身をもまた自分に対しても)殺させないための、かつ組織的な人間の殺し合いになる戦争そのものから人びとを守るための組織になり、できれば名前も「防戦災国民警備省」のようなものに変え、国連の軍事組織も軍事組織ではないそのようなものに、そして


20150402
 回答 2の3 - ものとしての殺人罪が適用されて処罰されるべきだという認識とが大多数の人間の認識になっていくように、日本国の自衛隊も、より日本国憲法に即して、その組織やその組織に属する人間が戦争には協力せず、起こされた戦争に対しても、何よりも


20150402
 回答2の2-その決定に基づいて組織的に行わせるそれらの決定と命令に参加した者も少なくとも国際法上の犯罪そのものであるものとしての殺人教唆罪の類として処罰されるべきだ」という認識と、「国家組織の一員としてであっても戦争での殺人をした者にも同じく少なくとも国際法上の犯罪そのものである


20150401-3
 なぜ?の納得できて分かる回答に近づくための回答2-1戦争での殺人に関する法についてのメモとして、戦闘員となる人自身が何より、「戦争をすることを、(国家組織とは認められないような組織の一員としてはもちろん)国家組織の一員としてであっても、決定をし、またその戦争で殺人をさせることを


20150401-2
 ジャーナリスト山本美香さんの言葉-人間がどのような死に方をするかには意味がある。- のと同様に人がどのような生き方をするかにも当然意味がある。  人間がどのような死に方をするかは人間がどのような生き方をするかの最後のものだろう。体験の意識のある限りでの。


20150401-1
 一人一人が、なぜ? をできるだけ納得して分かって知ることができた、その限りでそれに基づく取組みをしていくこと。 「私達にできることは何か」の回答として。


20150330
 3-なぜかについて-少しでも-納得できて分かった、そして分かる-その限りで知ることができること)が、一人一人においてより高いあるいは深いあるいは有効なものになっていくことへ向けて、の取組み。・・


20150330
 2-生きている環境が、無くしていかなければならない取組みの何よりの対象だと現在時点で考えられるということ。」について、なぜそのような境遇あるいは環境が生じてしまっているのかの、一人一人の認識(recognition


20150330
 1-「後藤健二さんの最初で最後のコラム冒頭の文章・・)そのようにして戦闘員としてその相手を殺させられて死んでいくしか択肢がなかったように見える若者たち-子供たちを含む-の、その境遇あるいは


20150327
 3-もう一つ、2012年8月20日シリアでの取材中銃撃されて殺されたジャーナリスト、山本美香さんの言葉-「人間がどのような死に方をするかには意味がある。」ということ。戦争を通じての殺人についても。


20150327
 2-選択肢がなかったように見える若者たち-子供たちを含む-の、その境遇あるいは生きている環境が、無くしていかなければならない取組みの何よりの対象だと現在時点で考えらるということ。」


20150327
 1-後藤健二さんの最後になってしまった仕事がなければ、気がつくことができなかったことだと思えることとして、 「(後藤健二さんの最初で最後のコラム冒頭の文章・・)そのようにして戦闘員としてその相手を殺させられて死んでいくしか


20150326
 3-いる環境が無くしていかなければならない取組みの何よりの対象だと現在時点で考えられます。健二さんの命を賭けて伝えたかったことの一つの受け止め方として。ものすごく複雑で困難な取組みだと思っています。 (投稿してしまいます。)


20150326
 2-ないのです。」2014年10月26日付とある-後藤健二さんのコラム冒頭の言葉。そのようにして戦闘員としてその相手を殺させられて死んでいくしか選択肢がなかったように見える若者たち-子供たちを含む-の、その境遇あるいは生きて


20150326
 1-「死にたかった、どうせ死ぬなら戦場で死のうと思った−イスラム教スンニ派の過激派組織イスラム国に、戦闘員として参加しようとした大学生の言葉・・(その)相手には愛する家族もいて死にたいなどとこれっぽっちも思っていないかも知れ


20150323
 6-そして、「喜びは過去の試煉をもはや勘定にいれないものだ」(ロマン・ロランの小説作品の中の文)。ほんの少しのものでも。 -たぶんそれぞれ当たり前のようなこととして。(いつも迷うのですが、投稿してしまいます。)


20150323
 5-自分自身が友情を感じている人の、そのような思いや祈りや行動を-心で再構成して把握する自分自身の体験の残像のようなものとしてであっても-人間として美しいと思うこと、感じられることは、このことも、自分自身の喜びや幸福の一つ一つだ。


20150323
 4-自分の場合でも、少しでもそのように選択した結果としてそうなれたら、そうだろうとも-そのような思いや祈りやそれらに基づく選択としての行動の偶然的ではないようなその結果それ自体が喜びや幸福の要素の一つ一つになるだろうとも-考えることが可能である。


20150323
 3-偶然的にではないようなそれらに基づく行動の結果としての-少しでも全面的にそうであろうとする方向への-人間としての美しさやその強さは、それ自体、その当の本人自身にとっての喜びや幸福の要素の一つなのだろう、とも考えられる。


20150323
 2-そして、心の中で再構成して把握する自分自身の体験の残像のようなものとしてであっても、表現されたあるいは表現されている当のその本人の体験の中の、そうあって欲しいとの思いや祈りや、


20150323
 1-体験は当のその本人だけでしか体験できない(生きられない)ものなのだろうが、その体験の表現は-表情や行動や話され書かれた文章などに表現されているものは-その周りの特に友人達に、その友人達自身の体験として体験されている(生きている)ものだろう。


20150320  事務所のホームページ(個人のホームページに近い)に健二さんのことを載せさせていただくつもりです。すでに一部、健二さんの言葉を引用させてもらったものがあります。


20150319
 (2/2)とてもつらい要素を含む対象が多いのだけれど、それだけではなくて、たぶんそれにも関わる、人間としての勇気や友情の証しのような要素を含む人間として美しいと心打たれるような要素が、その中に必ず含まれていて、それに心惹かれていたから・・。自分自身の受け止め方として。


20150319
 (1/2)後藤健二さんの、行動と文章の対象としていたものに関して、現実の自分自身のものとしてはおそらく体験できないものである、生きているその時に幸福の要素があるかどうか、そしてあったかどうかが(自分としては)何より問題になる、何より人間である他者の、死という厳粛な要素を含めて、


20150318
 「ダイヤモンドより平和がほしい-子供兵士ムリアの告白」(後藤健二著、汐文社2005年)後藤さんの2番目の市販の出版物のよう。ほんの少しのでも、の(自分の)幸福を、さらにできれば・・という取組みの延長線で遭遇し、たどり着いた後藤さんの行動と文章。それを進めるしかないでいいのかどうか


20150318
 「ダイヤモンドより平和がほしい-子供兵士ムリアの告白」(後藤健二著、汐文社2005年)児童書「家族を殺され・・たがいに殺し合う戦場ではいちいち悲しんだり嘆いたりしているわけには行きません。しだいに何の感情も持たなくなっていきます。」(変更有。ムリア15歳。シャクー10歳。引用者)


20150317
 それでも、「エイズの村に生まれて-命をつなぐ16歳の母・ナターシャ」(後藤健二著、汐文社、2007年12月初版)から、二つの章題にふくまれる文の引用--(『あきらめないで戦っている人たちがここにはいるんだ』)、『あなたはけして一人ではない-『私はとても優しい言葉だと思いました』」


20150317
 後藤健二さんの出版された本、書店でもらうレシートの図書分類は、みな「児童」ですが、読み進めていって心が打たれる度合いの、100分の1あるいは1000分の1位しか、私の引用ツイートでは(全文引用しないと)、伝わらない気がします。


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)本文(2001年の取材)から6- 一人ひとりの表情を見つめているうちに、本当に良かったとい気持ちでいっぱいになりました。みんな、なんと生き生きとした表情をしていることか!


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)本文(2001年の取材)から5-まったくできません。 ・・私は、始めは女の子たちが体全体でぶつかりあうド迫力に押されて、あっけにとられていましたが、ファインダー越しに、


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)本文(2001年の取材)から4-きちんと列を作って並ぶように大声を張り上げますが、なにせみんな学校に行くのは生まれて初めてのことなので、『列をつくって並ぶ』ということが


2010316
  「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)本文(2001年の取材)から3-・・さて、女の子たちにとって初めての入学式。ざっと千人以上の女の子たちが広い校庭に渦のように集まっていました。先生たちは、


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)本文(2001年の取材)から2-この世を去りました。・・彼は、死ぬ瞬間何を思ったのだろう?家族のことだろうか?仕事のことだろうか?それとも戦争への恨みや疑問だろうか?)と


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)本文(2001年の取材)から1-・・兄さん(マリアムの兄さん-引用者付記)は、もういない。・・彼は、爆撃によって崩れたレンガとコンクリートと乾いた泥の下敷きになり、


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)−後書きに代えて、から4-マリアムのような子供たちが、アフガニスタンには沢山います。私たちにできることは、様々な方法で、彼らに手を差しのべ続けることではないか、そう思います。


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)−後書きに代えて、から3-アフガニスタンの戦争は、まったく終わっていません。それどころか、世界を巻きこんで広がっています。その中で、唯一の希望は子供たちです。


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)−後書きに代えて、から2- 知らないでいたのです。あるいは知らせずにいたのです。自分は、いかに盲目的だったかと激しく自分を責めました。


20150316
 「アフガニスタンの少女・マリアムの物語-もしも学校にいけたら」(後藤健二著、汐文社、2009年12月初版1刷)−後書きに代えて、から1-・・「対テロ戦争」「テロとの戦い」と私たちがまるで記号のように使う言葉の裏側で、こんなに沢山の人たちの生活がズタズタに破壊されていることを、


20150315
 後藤健二著『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』(汐文社、2008年10月初版)−本文から引用3−「『・・一方で・・』」。 −この「一方で・・」以外のことだけを・・。


20150315
 後藤健二著『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』(汐文社、2008年10月初版)−本文から引用2−「・・『人は落ち着いてくると泣くことができるのですね。・・でもね、ケンジさん、生活は続くんです。たとえ、ひどくつらい想いを抱えながらでも、ほら、時には笑うことだってあるでしょう」


20150315
 後藤健二著『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』(汐文社、2008年10月初版)−本文から引用1−「・・わたしは、ルワンダの人たちはだれもが心に深い傷を負っていることを、あらためて強く実感し・・自分自身も又、その暗い闇の中にひきずりこまれていく感じがしました。」


20150315
 後藤健二著『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』(汐文社、2008年10月初版)−あとがきから2−「ある人は、「生きている」ことの楽しさや豊さ、愛しさを教えてくれることによって、くじけたわたしの足を支えてくれました。」


20150315
 後藤健二著『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』(汐文社、2008年10月初版)−あとがきから1− 「ある人は、慕われて愛されながら「死んでいく」姿をもっして、私をおぼれかけていた真っ暗な海から引き上げてくれました。」


20150314
 『ルワンダの祈り-内戦を生きのびた家族の物語』(後藤健二著、汐文社、2015年2月初版第6刷)を書店で購入、読了。自分自身にも、引用したい文章が沢山ありました。


20150314
 後藤健二さんの行動、あらためて、人間として勇気ある、美しい、と思っています。


20150313
 後藤健二さんの、子供たちと一緒に居る写真(子供たちに少しは笑顔が見える時)の、その時間は少なくともご本人も本当に楽しそう。子供たちの学ぼうとする真剣な表情が情熱を・・との発言の記録の記憶が残っています。


20150304
 2013年3月8日の後藤健二さんのツイート.「お知らせです。明日ですが、いつも爆弾を詰めたチョッキを着ている少年の話、食い入る眼差しで学ぶ少女の話をします. たくさんの質問にお答えしたいと思っています。」着させてる人間、学びたいと・


20150301
  後藤健二さんの笑顔を見て生まれるのは悲しみではなく悔しい涙。自分たち人間自身に対してのその弱さに対しての。そして思いや祈りのその強さのこと。


20130830
 事務所ホームページURL内、全情報の全文検索が可能になりました。Namazu全文検索システムなどを利用させてもらっています。


20121202
 生活保護基準引き下げに反対する署名 @stophikisageさんから


20121129
 「あから-胡弓」のホームページ を仕上げてください。差し支えなければリンクを当事務所のホームページに載せたいので。(すみません。事実ですが、半分テストのツイートです。)


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